※この記事では、『ゴジラ-0.0』最新予告で示唆される「ゴジラではない存在」の正体について考察します。キングギドラの登場は現時点では確定していません。

『ゴジラ-0.0』最新予告で大きな話題になっているのが、村上寛治(田中泯)の

「あれはゴジラじゃない」

というセリフです。

さらに、ゴジラとは印象の違う咆哮や、青白い光、空へ巻き上がる物体など、別の巨大生物を思わせる映像も登場します。

そこで浮上しているのがキングギドラ説です。

この記事では予告全体の分析には広げず、新怪獣の正体がキングギドラなのかという一点に絞って考察します。

結論|キングギドラ説は有力だが未確定

現時点で、キングギドラの登場が公式に確定したわけではありません。

一方、最新予告には、

  • 「あれはゴジラじゃない」
  • ゴジラとは違う咆哮
  • 青白い光
  • 物体が空へ巻き上がる異常現象
  • 雷を連想させる「鳴神作戦」

など、キングギドラを連想させる材料があります。

そのため、候補としてかなり注目できるものの、まだ断定できないという段階です。

最大の根拠は「あれはゴジラじゃない」

これまで「新たな脅威」という表現だけなら、再生したゴジラそのものを意味する可能性もありました。

しかし村上は予告で明確に「あれはゴジラじゃない」と語ります。

このセリフによって、少なくとも物語内にゴジラとは別の存在が関わる可能性が高まりました。

根拠1|ゴジラとは違う咆哮

予告終盤では、ゴジラの声とは違う印象の咆哮が使われています。

キングギドラは歴代シリーズで非常に特徴的な鳴き声を持つ怪獣です。

そのため、この音をキングギドラと結びつける考察が出ています。

ただし、似て聞こえることだけで正体を確定することはできません。

根拠2|青白い光

予告には、青白い光が街を照らすような場面があります。

ゴジラの熱線とは違う印象を受けるため、別の存在による攻撃ではないかと考えることができます。

キングギドラは歴代作品で引力光線を使用します。

そのため予告の光をキングギドラと結びつける説があります。

根拠3|物体が空へ巻き上がる

予告では、建物や物体が上方向へ巻き上げられているように見える場面もあります。

単純な爆発というより、重力や強力な上昇気流が働いているようにも見えます。

ここから「引力」を名前に持つキングギドラの能力を連想することもできます。

ただし、実際に何が起きている場面なのかは、予告だけでは確定できません。

根拠4|「鳴神作戦」という名称

新作では鳴神作戦という新しい作戦名が登場します。

「鳴神」は雷を連想させる言葉です。

キングギドラの引力光線も、映像では雷撃のように表現されることがあります。

このため作戦名もキングギドラ説と結びつけられています。

ただし、鳴神作戦がキングギドラ対策だと公式に説明されたわけではありません。

キングギドラとはどんな怪獣?

キングギドラは、ゴジラシリーズを代表するライバル怪獣です。

特徴は、

  • 3本の首
  • 巨大な翼
  • 金色の身体
  • 引力光線

など。

歴代シリーズで何度もゴジラと戦っているため、ゴジラの続編に強大な別怪獣を出すなら、有力候補として名前が挙がるのは自然です。

ただし決定的な「3本の首」はまだ見えていない

キングギドラ説の最大の弱点は、現時点でその外見が確認できていないことです。

三つの首。

巨大な翼。

金色の身体。

キングギドラと断定できる決定的な特徴は、まだ公開されていません。

そのため「ほぼ確定」とまでは言えません。

完全な新怪獣という可能性もある

山崎貴監督版の世界に、新しいオリジナル怪獣が登場する可能性もあります。

過去怪獣を登場させれば話題性は大きいですが、逆に『ゴジラ-0.0』独自の怪獣を作る選択肢もあります。

予告で正体を隠していること自体が、新怪獣を初公開するための仕掛けという可能性もあります。

キングギドラ以外の歴代怪獣候補

ゴジラシリーズには、ほかにも代表的な怪獣が多数います。

  • ラドン
  • アンギラス
  • モスラ
  • ヘドラ
  • ビオランテ

ただし、現時点の予告だけではどの怪獣とも断定できません。

村上はなぜ「ゴジラではない」と分かった?

このセリフを語る村上は生物学者です。

つまり外見だけではなく、生物学的な特徴や組織などを確認して「別物だ」と判断している可能性があります。

村上自身についてはこちらで詳しく整理しています。

『ゴジラ-0.0』村上寛治は何者?田中泯演じる新キャラを解説

ゴジラと新怪獣は戦う?

もし別の巨大怪獣が登場するなら、最大の注目点はゴジラとの関係です。

敵同士として戦うのか。

人間がどちらかを利用するのか。

両方が人間を襲うのか。

村上の「毒をもって毒を制す」という言葉から、ゴジラの力を別の脅威へぶつける展開も考えられます。

結末予想はこちら

新怪獣が最終決戦でどのように関わる可能性があるのかは、結末予想記事で詳しく整理しています。

『ゴジラ-0.0』結末はどうなる?ゴジラ・敷島・典子のラストを公開前考察

予告全体はこちら

このページではキングギドラ説だけに絞りました。

鳴神作戦、典子、青山真琴などを含めて予告全体を確認したい方はこちらです。

『ゴジラ-0.0』予告を徹底考察|気になるシーン・伏線・新情報を整理

前作を見直したい方へ

新怪獣の登場だけでなく、ゴジラ自身の再生も新作につながる重要な要素です。

まとめ

『ゴジラ-0.0』では、ゴジラとは別の存在が登場する可能性が高まっています。

特にキングギドラ説が注目されている理由は、咆哮、青白い光、空へ巻き上がる物体、「鳴神作戦」など複数の要素があるためです。

一方、キングギドラを決定づける三つの首や翼などは、まだ確認されていません。

現時点では「キングギドラ説は有力候補の一つ。ただし未確定」と見るのが適切です。