『ガス人間』UTAは誰?堤田蓮役の俳優プロフィール・経歴を紹介
Netflix『ガス人間』で堤田蓮を演じているUTA。
190cm近い長身と独特の存在感が印象に残り、
「UTAって誰?」
「これまで何に出ていた人?」
と気になった人も多いと思います。
結論からいうと、UTAはこれまで国内外でモデルとして活動してきた人物で、
Netflix『ガス人間』が俳優デビュー作です。
この記事では役柄の考察には広げず、UTA本人のプロフィール・家族・モデル経歴・俳優デビューまでを整理します。
UTAの本名は内田雅樂
UTAの本名は、
内田雅樂(うちだ うた)
です。
「UTA」は完全な芸名ではなく、本名の読みである「うた」をそのまま活動名にしています。
1997年東京生まれ
UTAは1997年、東京生まれです。
学生時代には日本だけでなく、海外で生活した経験もあります。
スイスやアメリカで学び、国際的な環境の中で成長しました。
父は本木雅弘
父は俳優の本木雅弘です。
映画やドラマで長く活躍してきた俳優ですが、UTAは最初から父と同じ俳優の道へ進んだわけではありません。
まず選んだのは、モデルとしての活動でした。
母は内田也哉子
母は内田也哉子です。
エッセイ、翻訳、音楽、俳優など幅広く活動しています。
UTAは本木雅弘と内田也哉子夫妻の長男です。
祖母は樹木希林、祖父は内田裕也
母方の祖母は俳優の樹木希林。
祖父はミュージシャンの内田裕也です。
芸能界で長く知られてきた家族の中で育ちましたが、UTA自身はモデルという別の分野から活動を始めています。
学生時代はバスケットボールに打ち込んだ
UTAは学生時代、バスケットボールに力を入れていました。
海外でも競技を続け、大学時代にもチームへ所属。
一時期はプロ選手を目指していたこともあります。
現在の長身や身体能力の土台には、こうした競技経験もあります。
2018年にモデルとして本格デビュー
その後、UTAはモデルとして活動を始めます。
2018年にはパリ・ファッション・ウィークでランウェイに登場。
以降、東京だけでなく海外のファッションシーンでも活動してきました。
俳優として知られる以前から、モデルとして国際的に仕事をしていた人物です。
『ガス人間』が俳優デビュー作
UTAが本格的に芝居へ挑戦したのがNetflix『ガス人間』です。
堤田蓮役が俳優としてのデビュー作になります。
それまで演技を主軸に活動してきた俳優ではなく、モデルから初めて本格的な演技へ挑戦した形です。
なぜUTAが堤田蓮役に選ばれた?
片山慎三監督は、UTAの長身や独特の存在感に注目していました。
さらに俳優としての既成イメージが付いていないことも、ガス人間という未知の存在を演じるうえで大きかったとされています。
つまり、
演技経験の多さではなく、まだ誰のイメージにも染まっていない存在感
が役に合っていたということです。
撮影前には演技レッスンも受けた
俳優デビュー作とはいえ、準備なしで撮影に入ったわけではありません。
撮影前には演技レッスンを受け、エチュードなどを通して役作りを進めています。
モデルとしての身体表現に加え、芝居としての動きや声の使い方も準備しました。
ガス人間用の身体づくりも行った
堤田蓮役では、一般的な筋肉質の身体とは違う、無機質な印象が求められました。
そのためUTAは、役に合わせて身体の見え方も調整しています。
長身と細身のシルエットが、ガス人間の人間離れした雰囲気につながっています。
声や話し方も役作りの一部
ガス人間の特徴の一つが、独特のしゃべり方です。
空気が抜けるような、感情の輪郭を抑えた声で話します。
UTAはこの発声も含めて、通常の人間とは違う存在感を作っています。
人間時代の蓮では演技を変えている
劇中では、現在のガス人間だけでなく、人間だった頃の蓮もUTAが演じています。
現在の無機質な姿に対して、過去の蓮は柔らかく、どこか少年のような人物です。
同じ役でも、時代によって印象を大きく変えています。
堤田蓮という役そのものについてはこちらで整理しています。
『ガス人間』ガス人間の正体は誰?UTA演じる男の正体と過去を解説
UTAのプロフィールを整理
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名 | UTA |
| 本名 | 内田雅樂 |
| 生年 | 1997年 |
| 出身 | 東京 |
| 主な活動 | モデル・俳優 |
| 父 | 本木雅弘 |
| 母 | 内田也哉子 |
| 祖母 | 樹木希林 |
| 祖父 | 内田裕也 |
| 俳優デビュー作 | Netflix『ガス人間』 |
まとめ|UTAは世界で活動してきたモデルで『ガス人間』が俳優デビュー作
UTAは1997年東京生まれのモデル・俳優です。
本名は内田雅樂。
モデルとして国内外で活動した後、Netflix『ガス人間』で初めて本格的に俳優へ挑戦しました。
モデルとして培った身体表現と、俳優として既成イメージが付いていなかったこと。
その両方が、堤田蓮という特殊な役に生かされています。
