1998年版『GTO』最終回後の鬼塚はどうなった?スペシャル版までのその後を解説
※この記事には1998年版『GTO』最終回と、その後のドラマスペシャルのネタバレがあります。
1998年版『GTO』の最終回では、聖林学苑が吸収合併され、鬼塚英吉は教師ではなくなります。
では、その後の鬼塚はどうなったのでしょうか。
結論からいうと、鬼塚は一度トラック運転手になりますが、その後再び教師へ戻ります。
そしてドラマスペシャルでは、新しい学校へ赴任することになります。
最終回で鬼塚はトラック運転手になる
聖林学苑は神南学園へ吸収合併されることになりました。
教師は全員解雇。
鬼塚も聖林学苑の教師ではなくなります。
その後、鬼塚はトラック運転手として働き始めます。
つまり最終回では、一度教師という職業から離れています。
冬月は客室乗務員の道へ
冬月あずさも学校を離れます。
冬月は以前からの夢だった客室乗務員になるため、研修へ進みました。
鬼塚と冬月は、それぞれ別の人生へ進んだように見えます。
しかし二人の関係はここで終わりません。
最終回では鬼塚が2年4組と立てこもる
聖林学苑の取り壊しが始まると、鬼塚は2年4組の教え子たちと校舎へ立てこもります。
鬼塚が教師ではなくなっても、生徒たちとの関係が切れていないことを象徴する場面です。
1998年版『GTO』最終回ネタバレ|鬼塚はどうなった?聖林学苑との別れを解説
その後、鬼塚は再び教師になる
1998年の連続ドラマ終了後には、反町隆史さん主演のドラマスペシャルが制作されました。
そこでは鬼塚が再び教師として登場します。
つまり、トラック運転手になったまま教師を辞めたわけではありません。
聖林学苑を離れても、鬼塚は教師としての人生へ戻っていきます。
スペシャル版の舞台はセントアカデミー学園
スペシャル版で鬼塚が赴任するのは、セントアカデミー学園です。
熱血教師としての実績を買われ、鬼塚は新たな学校へ赴任します。
しかも鬼塚が喜ぶ女子校です。
しかし、当然ながら平穏な教師生活にはなりません。
新しいクラスは鬼塚を歓迎しない
鬼塚が新たに受け持つクラスの生徒たちは、前担任の武田を慕っています。
そのため、新しくやってきた鬼塚に猛反発します。
1998年版の2年4組と同じように、鬼塚はまたしても生徒たちから歓迎されない状態から始めることになります。
生徒たちの罠にはめられる
スペシャル版では、新しい生徒たちが鬼塚を追い出そうとします。
鬼塚は彼女たちが仕掛けた罠にはめられます。
しかし、ここでも鬼塚は単純に生徒を敵と考えません。
なぜそんな行動をしているのか、その背景へ踏み込んでいきます。
鬼塚と冬月は交際していた
スペシャル版では、鬼塚と冬月の関係にも大きな進展があります。
フジテレビ公式では、二人について「晴れて交際することになった」と明記されています。
1998年の連続ドラマで少しずつ近づいてきた二人が、その後正式に恋愛関係へ進んでいたことが分かります。
1998年版『GTO』鬼塚と冬月は最後どうなった?恋愛関係と最終回を解説
冬月の父親まで登場する
ところが、鬼塚と冬月が交際を始めたところで、さらに問題が起きます。
冬月の父・冬月謙造が北海道から上京してくるのです。
鬼塚にとっては、恋人の父親と向き合うことになります。
学校だけでなく、冬月との恋愛でも鬼塚らしい騒動が起こります。
最終回後も鬼塚は変わっていない
ここからは考察です。
1998年版の最終回で、鬼塚は一度教師ではなくなりました。
それでも再び学校へ戻ります。
これは、鬼塚にとって教師が「仕事」以上のものになったことを示しているように見えます。
最初は女子高生に会いたいという不純な動機で教師を目指しました。
しかし2年4組との出会いを経て、教師として生徒に向き合うことが鬼塚自身の生き方になっていったのでしょう。
スペシャル版の詳しい内容はこちら
1998年版『GTO』スペシャルのあらすじネタバレ|セントアカデミー学園赴任と結末を解説
さらに26年後、2024年版へ
1998年版から26年後には、『GTOリバイバル』で反町隆史さん演じる鬼塚が再び登場します。
1998年版『GTO』と2024年『GTOリバイバル』のつながり|26年間で鬼塚たちはどう変わった?
原作『GTO』もチェック
ドラマ版は原作漫画とは異なる展開も多く、鬼塚のその後についてもドラマ独自の物語が描かれています。
まとめ
1998年版『GTO』最終回で、鬼塚は聖林学苑を離れ、トラック運転手になります。
しかし教師そのものを諦めたわけではありません。
その後のドラマスペシャルでは、熱血教師としての実績を買われ、セントアカデミー学園へ赴任します。
さらに冬月あずさとは正式に交際する関係へ進んでいました。
聖林学苑を離れても、鬼塚英吉の教師人生は終わっていなかったのです。
