※この記事には『ゴジラ-1.0』の内容に関するネタバレがあります。

『ゴジラ-0.0』では、敷島浩一や典子だけでなく、『ゴジラ-1.0』で活躍した人物たちが多数再登場します。

特に気になるのが、

  • 水島四郎/山田裕貴
  • 秋津淸治/佐々木蔵之介
  • 太田澄子/安藤サクラ
  • 野田健治/吉岡秀隆
  • 堀田辰雄/田中美央

といった前作キャラクターのその後です。

前作から2年後となる1949年、それぞれはどのような人生を送っているのでしょうか。

この記事では、現時点で公式に判明している情報と、まだ分かっていない部分を整理します。

水島四郎/山田裕貴は続投

山田裕貴さん演じる水島四郎は、『ゴジラ-0.0』にも登場します。

水島は前作で、新生丸の若い乗組員として敷島や秋津とともに機雷除去の仕事をしていました。

戦争に行っていないことから、戦争経験者である秋津たちに対して複雑な気持ちを見せる人物でもあります。

そして終盤では、自分もゴジラとの戦いに加わろうとします。

水島は2年後に何をしている?

水島が1949年にどのような仕事をしているのかは、現時点では公式情報だけでは詳しく分かりません。

ただし新作への続投は正式に発表されています。

前作では「戦争を知らない若い世代」を象徴する人物でもあったため、2年後に彼がどう成長したのかは注目点です。

秋津淸治/佐々木蔵之介も続投

佐々木蔵之介さん演じる秋津淸治も再登場します。

秋津は新生丸の船長で、敷島や水島とともに海で働いていました。

口は悪いものの仲間思いで、前作では敷島を何度も支えています。

さらに海神作戦にも参加し、ゴジラとの最終決戦を経験しました。

秋津は再び船で戦う?

新作で秋津がどのような仕事をしているのか、どのような形で新たな脅威に関わるのかはまだ分かっていません。

ただし水島とともに続投することから、新生丸時代の仲間たちが再び関わる可能性があります。

海が重要な戦場になるのであれば、船乗りとしての秋津の経験が再び生かされることも考えられます。

太田澄子/安藤サクラは孤児院を運営

安藤サクラさん演じる太田澄子については、2年後の生活が公式から具体的に発表されています。

『ゴジラ-0.0』では、澄子は地元の孤児院を運営しています。

前作で澄子自身も戦争によって大きなものを失っていました。

最初は敷島に厳しい態度を取りますが、次第に典子や明子を含めた敷島家を支える存在になります。

新作では、戦争で家族を失った子どもたちを支える側になっていることになります。

澄子は敷島家との関係も続いている?

公式では敷島家の物語が続くことが明らかになっており、澄子も再登場します。

そのため、前作と同じように敷島・典子・明子の近くにいる可能性があります。

特に明子にとって澄子は、前作から身近な大人の一人でした。

明子のその後はこちらで詳しく整理しています。

『ゴジラ-0.0』明子はどうなった?敷島一家のその後を解説

野田健治/吉岡秀隆は災害対策局長へ

野田は前作キャラクターの中でも、2年間で最も大きく立場が変わった人物の一人です。

前作では元海軍技術士官として海神作戦を考えました。

新作では災害対策局長となり、新たな脅威への対応を担います。

『ゴジラ-0.0』野田健治は何をしている?災害対策局長になった理由を解説

堀田辰雄/田中美央も再登場

田中美央さん演じる堀田辰雄も続投します。

堀田は前作で、元駆逐艦「雪風」の艦長としてゴジラ撃退作戦へ参加しました。

新作でどのような立場になっているのかは、現時点では詳しく分かっていません。

ただし、前作で実際にゴジラとの戦闘に参加した人物が再登場することには意味がありそうです。

前作の仲間たちは再び集まる?

ここからは考察です。

敷島だけでなく、野田、水島、秋津、澄子、堀田まで続投する以上、前作の仲間たちが再び関わる可能性は高いと考えられます。

ただし、全員が前作と同じように戦闘へ参加するとは限りません。

2年間でそれぞれの生活があります。

新作では、前作のような「仲間が集まってゴジラを倒す」展開とは違う形になる可能性もあります。

2年間の時間経過がそれぞれの人物に表れている

今回の続投キャラクターを見ると、新作ではゴジラとの戦いだけでなく、戦後を生きた人々の2年間も重要であることが分かります。

野田は災害対策局長へ。

澄子は孤児院を運営。

敷島と典子も家族として生活を続けています。

戦争とゴジラを生き延びた人々が、その後どのように生活を立て直したのかが描かれることになります。

ゴジラの再来で日常が再び壊される?

公式あらすじでは、2年間の復興によってようやく日常を取り戻したところに「新たな脅威」が現れるとされています。

つまり、前作キャラクターたちが苦労して築いた新しい生活も再び危険にさらされることになります。

『ゴジラ-0.0』敵はゴジラだけ?「新たな脅威」の正体を考察

キャスト全体はこちら

新作では前作キャストに加えて、田中泯さん演じる生物学者・村上寛治も登場します。

『ゴジラ-0.0』キャスト・登場人物一覧|神木隆之介・浜辺美波ら続投キャラを解説

前作の仲間たちを見直したい方へ

水島、秋津、野田、澄子、堀田が敷島とどのように関係を築いたのかは、『ゴジラ-1.0』を見直しておくと分かりやすくなります。

まとめ

『ゴジラ-0.0』では、水島四郎、秋津淸治、太田澄子、野田健治、堀田辰雄ら前作キャラクターが多数続投します。

現時点で具体的な2年後の生活が判明しているのは、災害対策局長となった野田や、孤児院を運営する澄子などです。

水島や秋津、堀田がどのような生活を送っているのかは、まだ詳しく分かっていません。

前作の仲間たちがもう一度集まるのか。

それとも、それぞれの立場から新たな脅威へ向き合うのか。

新作ではゴジラだけでなく、彼らの「その後」にも注目です。