劇場版『虎に翼』いつ公開?公開日・キャスト・あらすじ・原作を解説
連続テレビ小説『虎に翼』が、完全オリジナルストーリーで映画化されます。
主人公・佐田寅子(伊藤沙莉)も続投。
さらに星航一、山田よね、轟太一、猪爪花江ら朝ドラ版の人気キャラクターが再登場します。
では、劇場版『虎に翼』はいつ公開されるのでしょうか。
原作はあるのでしょうか。
この記事では、公開日、キャスト、あらすじ、スタッフ、原作の有無など、現時点で公式発表されている情報をまとめます。
劇場版『虎に翼』の公開日は2027年1月15日
劇場版『虎に翼』の公開日は、
2027年1月15日(金)
です。
全国の映画館で公開される予定です。
劇場版『虎に翼』はどんな話?
映画では、寅子が「最後の事件」に挑みます。
さらに朝ドラでは描ききれなかった、
- 明律大学女子部時代の新エピソード
- 寅子たちの空白の時間
- ドラマ後につながる「その後」
も描かれます。
一つの時代だけではなく、時を超える物語になることが公式に発表されています。
劇場版『虎に翼』はドラマの続き?時系列・空白の時間・その後を解説
原作はある?
劇場版『虎に翼』に、映画のストーリーそのものの原作漫画や原作小説はありません。
完全オリジナルストーリーです。
朝ドラ版と同じ脚本家・吉田恵里香が映画の脚本も担当します。
そのため、原作を読めば映画の結末が先に分かるという作品ではありません。
『虎に翼』自体には実在モデルがいる
完全オリジナルストーリーではありますが、『虎に翼』の主人公には実在のモデルがいます。
寅子のモデルとなったのは、日本初の女性弁護士の一人となり、後に裁判官・裁判所長を務めた三淵嘉子です。
ただしドラマも映画も、三淵嘉子の人生をそのまま再現した伝記作品ではありません。
実在人物をモデルとしながら、登場人物や物語にはフィクションが含まれています。
主演は伊藤沙莉が続投
主人公・寅子を演じるのは、朝ドラ版と同じ伊藤沙莉です。
朝ドラから主演キャストが続投する形での映画化は、連続テレビ小説の歴史でも初めてと発表されています。
星航一も映画に登場
寅子の夫・星航一(岡田将生)も続投します。
ドラマ後半で寅子と人生を共にすることになった航一。
映画でも、最後の事件へ向き合う寅子を支える重要人物になると考えられます。
朝ドラ版の仲間たちも再集結
劇場版には、おなじみの人物が多数登場します。
- 猪爪花江(森田望智)
- 山田よね(土居志央梨)
- 轟太一(戸塚純貴)
- 桜川涼子(桜井ユキ)
- 竹原梅子(平岩紙)
- 崔香淑(ハ・ヨンス)
- 玉(羽瀬川なぎ)
女子部時代の新エピソードが描かれるため、寅子たちが学生だった頃の物語にも注目です。
劇場版オリジナルキャストも登場
映画には新キャラクターも多数登場します。
南晴香(南沙良)は、寅子が先生を務めるゼミの学生。
比嘉恵文(大城理樹)は、明律大学の学生です。
さらに労働行政、企業、労働組合に関係する人物も登場します。
労働省婦人少年局・岩倉千鶴
岩倉千鶴(野呂佳代)は、労働省婦人少年局の人物です。
婦人少年局は、女性や年少労働者に関係する行政を担当した組織。
劇場版の「最後の事件」とどのように関係するのか注目されます。
経営者側の大河原幸之助
大河原幸之助(髙嶋政宏)は、日本経営者連合の労務管理部門トップ。
企業側の立場を代表する人物になると考えられます。
労働組合側の恩田雅恵
恩田雅恵(原ふき子)は、労働組合婦人部の代表です。
企業側だけでなく労働者側の人物も配置されているため、劇場版では双方の立場が描かれる可能性があります。
瀬川良美はキャリアウーマン代表
瀬川良美(内田有紀)は、化粧品会社の広報本部長。
公式ではキャリアウーマンを代表する人物として紹介されています。
映画の舞台となる時代に、働く女性がどのような問題を抱えていたのかを描く重要人物になる可能性があります。
劇場版『虎に翼』瀬川良美とは誰?内田有紀の役柄と労働問題との関係を考察
南幾次郎は労働省政務次官
南幾次郎(松本幸四郎)は、南晴香の父親。
そして労働省政務次官という立場です。
寅子の学生である晴香と、国の労働行政に関わる父。
この親子関係が事件の鍵になる可能性も考えられます。
最後の事件は労働問題?
現時点で、公式は事件の具体的な内容を明らかにしていません。
そのため、「最後の事件=労働問題」と断定はできません。
ただし、新キャラクターの多くが労働省、経営者団体、労働組合、働く女性に関係しています。
そのため、女性の雇用や労働環境をめぐる問題が重要なテーマになる可能性はあります。
劇場版『虎に翼』寅子の“最後の事件”は何?労働問題との関係を考察
監督・脚本・音楽も朝ドラチーム
劇場版の主要スタッフは次のとおりです。
- 監督:梛川善郎
- 脚本:吉田恵里香
- 音楽:森優太
いずれも朝ドラ版に関わったスタッフです。
そのため映画化によって世界観が大きく別物になるのではなく、朝ドラ版から続く『虎に翼』として作られます。
朝ドラ映画化は27年ぶり
NHK連続テレビ小説から劇場映画が作られるのは、『すずらん』以来27年ぶりと発表されています。
さらに主演キャストがドラマから続投して映画化されるのは、朝ドラ史上初です。
それだけでも今回の劇場版が珍しい企画であることが分かります。
まとめ|2027年1月15日、寅子の新しい物語が始まる
劇場版『虎に翼』は2027年1月15日公開です。
朝ドラ版の総集編ではなく、完全オリジナルストーリー。
女子部時代の新エピソードからその後の物語まで描かれ、寅子は「最後の事件」に挑みます。
寅子、航一、よね、轟、花江ら朝ドラメンバーに加え、劇場版オリジナルキャラクターも多数登場。
事件の詳しい内容については、まだ公式発表されていません。
今後、新たな予告やあらすじが公開されれば、映画の物語もさらに見えてきそうです。
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