映画『殺人の門』キャスト・登場人物一覧|山﨑賢人・松下洸平は何役?
映画『殺人の門』は、東野圭吾さんの同名小説を山﨑賢人さんと松下洸平さんのW主演で映画化する作品です。
物語の中心となるのは、約30年にわたって奇妙な関係を続ける倉持修と田島和幸。
さらに、佐藤浩市さん、浅田美代子さん、江口のりこさんら実力派キャストも発表されています。
この記事では、2026年9月時点で公式発表されている映画『殺人の門』のキャストと登場人物を整理します。
映画『殺人の門』キャスト一覧
現時点で発表されている主なキャストは以下の通りです。
倉持修:山﨑賢人
田島和幸:松下洸平
ガンさん:佐藤浩市
川本房江:浅田美代子
門田楓:江口のりこ
幼少期の倉持修:渡邉斗翔
幼少期の田島和幸:高木波瑠
ここから、それぞれどのような人物なのかを見ていきます。
山﨑賢人|倉持修役
山﨑賢人さんが演じるのは、田島和幸の人生に長年関わり続ける倉持修です。
映画公式では倉持について、完璧で人たらしで、誰もが惹かれるような人物として描かれています。
一見すると魅力的で頼れる男です。
しかし田島の人生が壊れる場面を振り返ると、なぜかその近くにはいつも倉持がいる。
田島を救うように見えて、結果として田島の人生を何度も狂わせていく人物です。
映画では山﨑賢人さんが、表面的な魅力と、その奥にある不気味さをどう演じるのかが大きな見どころになりそうです。
倉持という人物を原作ネタバレ込みで知りたい方はこちらをご覧ください。
『殺人の門』倉持修は何者?田島の人生を狂わせる理由と正体を原作から解説
松下洸平|田島和幸役
松下洸平さんが演じるのは、倉持に人生を狂わされ続ける田島和幸です。
田島は倉持を信用しながらも、次第に「あいつが自分の人生を狂わせているのではないか」と疑うようになります。
ところが、倉持から離れようとしても完全には離れられません。
憎んでいる。
殺したい。
それでも倉持との関係を切れない。
そんな矛盾した感情を抱え続けるのが田島です。
田島がなぜ倉持を殺したいほど憎むのかはこちらで詳しく解説しています。
『殺人の門』田島はなぜ倉持を殺したいのか?2人の関係を原作から解説
佐藤浩市|ガンさん役
佐藤浩市さんが演じるのは、ガンさんです。
映画公式によると、ガンさんは幼少期の倉持と田島が出会う「五目並べの男」で、その後の2人の人生にも影を落とす人物です。
つまり単なる脇役ではなく、田島と倉持の長い関係の原点に関わる重要人物と考えられます。
映画でガンさんがどこまで描かれるのかも注目したいところです。
浅田美代子|川本房江役
浅田美代子さんが演じるのは川本房江です。
映画公式では、ビジネスパートナーとなった倉持と田島の顧客として紹介されています。
映画版は舞台を令和へ移しているため、原作にある仕事や金銭をめぐる出来事が、現代の設定でどのように再構成されるのかもポイントになります。
江口のりこ|門田楓役
江口のりこさんが演じる門田楓は、所轄警察署のベテラン刑事です。
映画公式では、事件の真相を追う人物として紹介されています。
映画版では警察側の視点も重要になりそうです。
ただし、門田楓が物語のどこまで関わるのかについては、現時点ではすべて明らかになっていません。
渡邉斗翔|幼少期の倉持修役
幼少期の倉持修を演じるのは渡邉斗翔さんです。
『殺人の門』では、田島と倉持の少年時代が非常に重要です。
2人は大人になって突然関係を持つのではなく、小学生時代から長い時間をかけて奇妙な関係を築いていきます。
そのため幼少期の倉持がどのような人物として描かれるかは、大人になった倉持を理解するうえでも重要になります。
高木波瑠|幼少期の田島和幸役
幼少期の田島和幸を演じるのは高木波瑠さんです。
原作では、田島の家庭が崩れていく少年時代が、その後の人格や倉持との関係に大きな影響を与えます。
映画公式も、幼少期から始まる2人の約30年の関係を重要な要素として打ち出しています。
山﨑賢人と松下洸平の役柄は普段のイメージと違う?
映画公式は、2人が本作でそれぞれ従来のイメージを覆す役柄を演じることにも触れています。
特に山﨑賢人さん演じる倉持は、一見すると人を惹きつける魅力的な人物です。
その裏側にどの程度の悪意があるのか。
一方の松下洸平さん演じる田島は、長年にわたって倉持への怒りや殺意を内側に抱え込みます。
この対照的な2人の演技が作品の中心になります。
原作と映画で登場人物は変わる?
映画版では、原作の舞台を令和へ移すことが公式に発表されています。
そのため、登場人物の職業や事件の状況などが現代向けに変更される可能性があります。
実際にどこまで原作から変わるのかはこちらで整理しています。
映画『殺人の門』原作との違いは?舞台が令和になる変更点を考察
原作で登場人物の関係を先に知りたい方へ
映画を観る前に田島と倉持の関係を詳しく知りたい方は、原作を読むと2人の少年時代から大人になるまでの流れを追うことができます。
まとめ
映画『殺人の門』では、倉持修を山﨑賢人さん、田島和幸を松下洸平さんが演じます。
さらに佐藤浩市さん、浅田美代子さん、江口のりこさんらが物語を支えます。
特に重要なのは、倉持と田島の約30年に及ぶ関係です。
「親友」だった2人の関係がなぜ殺意へ変わっていくのか。
キャストの演技とともに注目したいポイントです。
