『ゴジラ-0.0』結末はどうなる?ゴジラ・敷島・典子のラストを公開前考察
※この記事には『ゴジラ-1.0』の重大なネタバレがあります。また、『ゴジラ-0.0』公開前の結末考察を含みます。
『ゴジラ-0.0』では、ゴジラ、敷島浩一、典子の物語がどんな結末を迎えるのでしょうか。
正式なラストは公開前のため分かっていません。
ただし最新予告では、
- ゴジラの再来
- 鳴神作戦
- 村上寛治の「毒をもって毒を制す」
- 「あれはゴジラじゃない」という発言
- 典子の身体に関する不穏な描写
など、結末を考える材料が増えています。
この記事では予告そのものの解説ではなく、最終的にゴジラ・敷島・典子がどうなる可能性があるのかに絞って考察します。
前作のラストには2つの問題が残った
『ゴジラ-1.0』は一度、救いのある終わり方をしています。
敷島は生きることを選び、死亡したと思われていた典子とも再会します。
しかし最後に、
- 典子の首の黒い痣
- 海中で再生するゴジラ
という2つの問題が残されました。
『ゴジラ-0.0』の結末は、この二つをどう処理するかが重要になります。
結末予想1|今度こそゴジラの再生を止める
まず考えやすいのが、ゴジラを「壊す」のではなく、完全に再生できない状態にする結末です。
前作では身体を破壊しても再生しました。
同じ方法を繰り返しても根本的な解決にはなりません。
新作では生物学者・村上寛治も登場するため、ゴジラの再生機構そのものを止める方法が見つかる可能性があります。
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結末予想2|ゴジラとは別の脅威が最終決戦に加わる
最新予告では村上が「あれはゴジラじゃない」と発言します。
そのため、終盤にはゴジラとは別の存在が関わる可能性があります。
もしそれが巨大怪獣なら、
人間対ゴジラ
だけだった前作とは異なり、
人間・ゴジラ・別の怪獣
という構図になる可能性があります。
結末予想3|「毒をもって毒を制す」でゴジラを利用する
村上の言葉をそのまま考えると、危険な存在を使って別の危険を抑えるという展開が考えられます。
たとえば、
ゴジラを新たな怪獣へぶつける
という展開です。
人間にとってゴジラは敵ですが、さらに大きな脅威が現れた場合、一時的に利用するという判断も考えられます。
新怪獣がキングギドラなら最終決戦はどうなる?
現在、ゴジラではない存在の候補として注目されているのがキングギドラです。
ただし、登場はまだ確定していません。
もし本当にキングギドラなら、終盤でゴジラと直接戦う可能性があります。
その場合でも、怪獣同士が戦って終わるだけでは前作から続く人間ドラマが弱くなります。
そのため、怪獣同士の戦いを人間側が作戦に利用し、最後に敷島たちが決着をつける展開も考えられます。
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典子の黒い痣は結末で回収される?
典子の首に残った黒い痣も、結末に関わる大きな要素です。
もしゴジラ由来の再生能力と関係しているなら、ゴジラを完全に止めることと典子の身体を救うことが同じ問題になる可能性があります。
つまり、
ゴジラの再生の謎を解くこと=典子を救うこと
という構造です。
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典子は死亡するのか
公開前の段階で、典子が死亡すると断定できる情報はありません。
一方で、新作では典子の身体の異変が重要になる可能性があります。
前作でも一度「死亡した」と思わせてから生還している人物です。
そのため新作でも、単純に「病状が悪化して死亡」という展開だけではない可能性があります。
敷島は最後に死ぬのか
敷島の死亡も、物語のテーマから考える必要があります。
前作で敷島は、特攻のように死ぬことではなく、最後に脱出して生きることを選びました。
これは『ゴジラ-1.0』の非常に重要な部分です。
そのため続編で再び自己犠牲によって死亡するだけでは、前作の着地と逆方向になります。
今回も最後まで「生きること」を選ぶ方が、前作との連続性は強いと考えられます。
敷島一家が生き残る結末は十分あり得る
『ゴジラ-0.0』では、敷島、典子、明子の家族の物語も続きます。
前作でやっと手に入れた家族を、今度こそ失わず守り抜く。
これは敷島の物語を完成させる結末として自然です。
一方で「ここですべてが終わる」という言葉もある
新作では、
「三度目はない。ここですべてが終わる」
という強い言葉も使われています。
これがゴジラの完全な最期を意味するのか、敷島とゴジラの因縁の終わりを意味するのかは分かりません。
ただし、少なくとも前作のように「倒したと思ったらまた再生」という同じ終わり方にはしない可能性があります。
公開前に考えられる3つの結末
1. ゴジラを完全に止め、敷島一家も生き残る
前作の「生きる」というテーマを完成させる、最も救いのある結末です。
2. ゴジラを利用して新たな怪獣を倒し、最後にゴジラとも決着する
「毒をもって毒を制す」という発言と最もつながりやすい展開です。
3. 典子を救うためにゴジラの再生の謎を解く
怪獣との戦いと家族の物語を一本にまとめる展開です。
現時点では、いずれも公開前の考察です。
予告の伏線はこちら
鳴神作戦や「あれはゴジラじゃない」など、結末予想の材料になっている予告の内容はこちらで整理しています。
『ゴジラ-0.0』予告を徹底考察|気になるシーン・伏線・新情報を整理
公開後は実際の結末解説へ更新
映画公開後は、このURLのまま内容を更新し、実際のラストを整理できます。
確認するポイントは、
- ゴジラの最期
- ゴジラではない存在の正体
- 鳴神作戦の内容
- 敷島の生死
- 典子の黒い痣の正体
- 明子を含む家族の結末
- タイトル「-0.0」の本当の意味
です。
前作を見直したい方へ
新作のラストを予想するうえでは、典子の病院シーンとゴジラの再生が特に重要です。
まとめ
『ゴジラ-0.0』の正式な結末は、公開前のためまだ分かりません。
ただし前作で残されたゴジラの再生と典子の黒い痣に加え、新作では「ゴジラではない存在」まで示唆されています。
そのため、単純に再びゴジラを倒して終わる物語ではなく、ゴジラ、新たな脅威、典子の異変、敷島家の物語をまとめて決着させるラストになる可能性があります。
前作が「死ぬのではなく生きる」物語だったことを考えると、敷島が最後にもう一度家族と生きることを選ぶかどうかが、大きなポイントになりそうです。
