『タイタニック』レオナルド・ディカプリオはその後どうなった?ジャック役後の俳優人生
映画『タイタニック』でジャック・ドーソンを演じたレオナルド・ディカプリオ。
この作品で世界的スターになりましたが、キャリアの中心はむしろその後にあります。
この記事ではケイト・ウィンスレットとの友情や『タイタニック』の出演交渉には広げず、公開後の俳優キャリアだけに絞って整理します。
- 結論|『タイタニック』後、演技派主演俳優として地位を確立
- 『タイタニック』以前から演技力は評価されていた
- 1997年『タイタニック』で世界的スターへ
- その後はスターイメージから距離を取る
- 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
- スコセッシとの長期的なタッグ
- 『アビエイター』で賞レース常連へ
- 『インセプション』でも大作を成功させる
- 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
- 『レヴェナント』でアカデミー主演男優賞
- 「なかなかオスカーを取れない俳優」という時代もあった
- その後も主演俳優として活動
- 環境活動でも知られる
- ケイト・ウィンスレットとの関係は別記事へ
- ジャック役を受けるまでの話も別記事へ
- まとめ|ジャック役は長いキャリアの出発点だった
- 『タイタニック』関連記事
- 『タイタニック』をもう一度じっくり観たい方へ
結論|『タイタニック』後、演技派主演俳優として地位を確立
『タイタニック』後のディカプリオは、恋愛映画のスターとして同じ路線を続けませんでした。
犯罪。
歴史。
サスペンス。
社会派。
さまざまなジャンルへ進み、長くハリウッドの第一線で主演を続けています。
『タイタニック』以前から演技力は評価されていた
ディカプリオは『タイタニック』で突然登場した俳優ではありません。
『ギルバート・グレイプ』などですでに高く評価されていました。
1997年『タイタニック』で世界的スターへ
『タイタニック』の大ヒットによって、ディカプリオの知名度は世界規模になります。
若い女性を中心に爆発的な人気となり、「レオマニア」と呼ばれる現象も起きました。
その後はスターイメージから距離を取る
ディカプリオは、ジャックに似た青年役だけを続ける道を選びませんでした。
より複雑で、時には暗い人物を演じるようになります。
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
スティーヴン・スピルバーグ監督作では、実在の詐欺師をモデルにした青年を演じました。
スター性と演技力の両方を生かした代表作の一つです。
スコセッシとの長期的なタッグ
ディカプリオの俳優人生で非常に重要なのが、マーティン・スコセッシ監督との関係です。
『ギャング・オブ・ニューヨーク』。
『アビエイター』。
『ディパーテッド』。
『シャッター アイランド』。
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』。
などで繰り返し組んでいます。
『アビエイター』で賞レース常連へ
実在の大富豪ハワード・ヒューズを演じた『アビエイター』で高く評価されます。
この頃には、若手スターというより本格的な主演俳優として見られるようになります。
『インセプション』でも大作を成功させる
クリストファー・ノーラン監督の『インセプション』では主演を務めます。
複雑なSF作品ながら世界的にヒットしました。
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
強烈な株式ブローカーを演じ、コメディ要素を含む激しい演技を見せます。
ここでもアカデミー賞候補になります。
『レヴェナント』でアカデミー主演男優賞
『レヴェナント:蘇えりし者』で、ディカプリオはついにアカデミー主演男優賞を受賞しました。
『タイタニック』から約18年後です。
「なかなかオスカーを取れない俳優」という時代もあった
長く賞候補になりながら受賞できなかったため、ネット上では「いつ受賞するのか」が話題になる時期もありました。
『レヴェナント』でそのイメージに区切りがつきました。
その後も主演俳優として活動
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』など、その後も大作・話題作への出演を続けています。
『タイタニック』から何十年経っても、主演クラスの俳優であり続けています。
環境活動でも知られる
ディカプリオは俳優業だけでなく、気候変動や環境保護について発信してきたことでも知られています。
ケイト・ウィンスレットとの関係は別記事へ
『タイタニック』で共演したケイト・ウィンスレットとは長い友情が続いています。
ただし、2人が付き合っていたのかという話はキャリア記事とは別テーマです。
▶ ディカプリオとケイト・ウィンスレットは付き合っていた?現在まで続く2人の関係を解説
ジャック役を受けるまでの話も別記事へ
ディカプリオが『タイタニック』出演に消極的だったのか、どのようにジャック役が決まったのかについても別記事で整理しています。
▶ ディカプリオは『タイタニック』出演を嫌がっていた?ジャック役決定までの裏話
まとめ|ジャック役は長いキャリアの出発点だった
『タイタニック』で世界的スターになったディカプリオは、その後も同じイメージに留まりませんでした。
スコセッシ作品。
ノーラン作品。
タランティーノ作品。
アカデミー主演男優賞受賞。
と、長いキャリアを築いています。
『タイタニック』はゴールではなく、世界的主演俳優としての大きな出発点だったと言えます。
『タイタニック』関連記事
▶ 『タイタニック』ケイト・ウィンスレットはその後どうなった?ローズ役後の俳優人生
▶ ディカプリオとケイト・ウィンスレットは付き合っていた?現在まで続く2人の関係を解説
『タイタニック』をもう一度じっくり観たい方へ
現在のディカプリオの演技を知ったあとに若いジャックを見ると、その後の俳優人生との違いも楽しめます。
