※この記事では、映画『ディスクロージャー・デイ』の原作・原案・脚本について整理しています。

『ディスクロージャー・デイ』には原作小説があるのでしょうか。

結論からいうと、

原作小説・原作漫画はありません。

スティーヴン・スピルバーグ自身の原案をもとに制作されたオリジナル映画です。

この記事ではUFOの正体や映画のあらすじには広げず、「原作はあるのか」「誰が物語を作ったのか」「過去作の続編なのか」に絞って整理します。

『ディスクロージャー・デイ』に原作はない

本作は既存のSF小説、漫画、実録本を映画化した作品ではありません。

公式でも、スティーヴン・スピルバーグが生み出したオリジナル作品として紹介されています。

原案はスティーヴン・スピルバーグ

映画のストーリー原案を担当しているのは、監督でもあるスティーヴン・スピルバーグです。

つまり「原作本があり、それをスピルバーグが映画化した」という構造ではありません。

物語そのものの出発点がスピルバーグです。

脚本はデヴィッド・コープ

スピルバーグの原案を脚本にしたのが、デヴィッド・コープです。

二人はこれまでにも、

  • 『ジュラシック・パーク』
  • 『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』
  • 『宇宙戦争』
  • 『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』

などで組んできました。

『未知との遭遇』の続編ではない

地球外生命を扱うことから、『未知との遭遇』とのつながりを疑う人もいるでしょう。

しかし『ディスクロージャー・デイ』は『未知との遭遇2』ではありません。

登場人物も物語設定も新しいオリジナル作品です。

『E.T.』や『宇宙戦争』の続編でもない

同様に、『E.T.』や『宇宙戦争』と同じ世界を舞台にした続編とも発表されていません。

共通しているのは、スピルバーグが再び地球外生命というテーマへ戻ってきたことです。

『宇宙戦争』とは「原作の有無」が違う

『宇宙戦争』にはH.G.ウェルズの原作小説があります。

一方、『ディスクロージャー・デイ』には元になる小説がありません。

同じ監督・脚本コンビが地球外生命を扱っていても、作品の成り立ちは異なります。

現実のUAP報道は「原作」ではない

本作が現実のUAP報道から影響を受けていることと、それらが原作であることも別です。

実在の事件をそのまま脚色した作品ではありません。

現実のUAP報道との関係はこちらで整理しています。

『ディスクロージャー・デイ』実話が元?UFO情報開示との関係を解説

原作がないため映画公開前に結末を読めない

原作小説がある作品なら、公開前に結末まで確認できる場合があります。

しかし本作には原作がありません。

そのため、

  • マーガレットの能力の正体
  • 未知の存在の正体
  • WARDEXが秘密を隠す理由
  • 最終的な結末

などを「原作ネタバレ」として先に確認することはできません。

原作本として紹介できる書籍もない

現時点では、映画の原作として案内できる小説・漫画はありません。

そのため、原作作品としてPochippで紹介する書籍もありません。

映画全体のあらすじはこちら

『ディスクロージャー・デイ』どんな映画?あらすじ・公開日・見どころを解説

まとめ

『ディスクロージャー・デイ』に原作小説や原作漫画はありません。

スティーヴン・スピルバーグが原案を作り、デヴィッド・コープが脚本を担当したオリジナル作品です。

『未知との遭遇』『E.T.』『宇宙戦争』など過去のスピルバーグ作品の続編でもありません。

原作記事の役割は「何をもとにした映画なのか」を答えることに絞り、実話・UAP、タイトル、宇宙人の正体とは分けておくのが最も整理しやすいです。