※この記事では、映画『ハッピーリスト』の「やりたいことリスト」について、2026年9月時点で公式に発表されている内容をまとめています。

映画『ハッピーリスト』で、物語を動かしていく重要なアイテムが太郎の「やりたいことリスト」です。

40年間精神科病院で暮らしてきた太郎に、岬が「やりたいことをリストにしてみては」と提案したことから始まります。

2026年9月時点で公式に明らかになっている願いは、「働きたい」「海で泳ぎたい」「時代劇に出たい」「お母さんに会いたい」の4つです。

特報映像でも、太郎がいくつかの願いに挑戦する姿が公開されています。

この記事でわかること

  • 太郎の「やりたいことリスト」の内容
  • 誰がリストを作ることを提案したのか
  • なぜ普通のことが太郎には特別なのか
  • 母親に会いたいという願いの意味
  • 「ハッピーリスト」というタイトルとの関係

太郎の「やりたいことリスト」は4つが判明している

江川太郎(阿部寛)の願いとして、公式あらすじで明らかになっているのは次の4つです。

  • 働きたい
  • 海で泳ぎたい
  • 時代劇に出たい
  • お母さんに会いたい

これ以外にも映画本編で願いが登場する可能性はありますが、2026年9月時点で公式に確認できるのはこの内容です。

誰が「やりたいことリスト」を提案した?

リストを作ることを提案したのは、区役所福祉課で太郎をサポートする岬幸太(永瀬廉)です。

太郎は40年間社会から離れていたため、突然始まった東京での暮らしに戸惑います。

そんな太郎に岬が「やりたいことをリストにしてみては」と提案します。

最初は仕事として太郎に付き合っていた岬ですが、太郎が願いに挑戦していく姿を見ながら、次第に本気で巻き込まれていきます。

「働きたい」は太郎にとって社会へ戻る一歩

太郎の願いの一つが「働きたい」です。

40年間病院で生活してきた太郎にとって、働くことは収入を得るだけではなく、社会の中で自分の役割を持つことにもつながります。

どのような仕事に挑戦するのか、その経験が太郎にどんな変化を与えるのかは、現時点では詳しく明らかにされていません。

「海で泳ぎたい」は40年間できなかった体験

特報でも紹介されているのが「海へ行きたい」という願いです。

公式あらすじでは「海で泳ぎたい」とされています。

太郎にとって海へ行くことは、ただのレジャーではありません。

長い入院生活の中ではできなかったことを、自分の意思で選び、自分の足で経験することになります。

一見小さな願いでも、太郎にとっては新しい人生の一部です。

「時代劇に出たい」という少し意外な願い

太郎のリストには「時代劇に出たい」という願いもあります。

なぜ太郎が時代劇に出たいと思っているのか、その詳しい理由はまだ公式には明かされていません。

実際にどのような形で時代劇出演を目指すのかも、映画本編で確認する必要があります。

ほかの願いと比べると少し意外な内容なので、太郎の人柄や過去を知る手がかりになる可能性もあります。

最後の「お母さんに会いたい」は重要な願いになりそう

4つの中で特に物語の核心に近そうなのが、「お母さんに会いたい」という願いです。

太郎は40年間社会から離れていました。

その間、母親とどのような関係にあったのか、連絡を取っていたのか、なぜ現在まで会えていないのかは公式には明らかにされていません。

そのため母親との再会が実現するかどうかも、現時点では分かりません。

母親との関係についてはこちらの記事で詳しく整理しています。

『ハッピーリスト』太郎はなぜ母親に会いたい?40年ぶりの再会が意味するもの

なぜ「やりたいこと」を書き出すことが重要なのか

太郎は、40年間自分の意思だけでは自由に行動できない生活を続けてきました。

その太郎が「自分は何をしたいのか」を考えること自体が、新しい人生の始まりになります。

外山文治監督も、人生をやり直すことが難しく感じられる社会だからこそ、小さな希望となる「ハッピーリスト」が必要だとコメントしています。

つまり、このリストは単なる映画上の小道具ではなく、作品のテーマそのものにつながっています。

タイトルの意味についてはこちらで詳しく考察しています。

『ハッピーリスト』タイトルの意味は?“やりたいことリスト”が示すものを考察

リストは太郎だけでなく岬も変えていく

岬は24歳ですが、公式には「夢も目標も持てずにいる」人物として紹介されています。

一方、59歳の太郎は社会生活では初心者でありながら、自分の「やりたいこと」を次々に見つけていきます。

年齢だけを見れば岬の方が若いのですが、人生を動かそうとする力では太郎の方が先を歩いているともいえます。

太郎のリストに付き合ううちに、岬自身も「自分は何をしたいのか」を考えることになりそうです。

まとめ

2026年9月時点で明らかになっている太郎の「やりたいことリスト」は、働きたい、海で泳ぎたい、時代劇に出たい、お母さんに会いたい、の4つです。

どれも太郎にとっては、40年間社会から離れていたからこそ特別な意味を持つ願いです。

このリストを一つずつ実行していくことが、太郎の人生をもう一度動かし、同時に岬の人生にも変化を与えていくことになります。

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