※この記事では、映画『ハッピーリスト』の原作について、2026年9月時点で発表されている公式情報をもとに解説しています。

映画『ハッピーリスト』を知って、「原作小説があるの?」「漫画を映画化した作品?」と気になった方もいると思います。

結論からいうと、『ハッピーリスト』に原作小説や漫画はありません。

公式に、外山文治監督によるオリジナルストーリーと発表されています。

この記事でわかること

  • 『ハッピーリスト』に原作があるのか
  • 小説や漫画を映画化した作品なのか
  • 脚本を誰が担当しているのか
  • 物語がどのように生まれたのか
  • 実話との関係

『ハッピーリスト』に原作小説・漫画はない

『ハッピーリスト』は、小説や漫画を映像化した作品ではありません。

制作会社の公式情報でも、「友情と希望を描くオリジナルストーリー」と紹介されています。

そのため、映画公開前に原作を読んで結末を知ることはできません。

2026年9月時点では、映画の原作にあたる小説・漫画は発表されていません。

脚本は外山文治とYAYTY

監督を務めるのは外山文治さんです。

脚本は外山文治さんとYAYTYが担当しています。

つまり、既存作品のストーリーを映像化するのではなく、この映画のために作られた物語です。

外山監督はこれまでにも『ソワレ』『茶飲友達』など、人と社会の関係を描いた作品を手がけています。

完全な創作ではなく現実の出来事から着想している

原作はありませんが、作品の背景には現実があります。

公式発表によると、『ハッピーリスト』は日本の精神科病院における長期入院の実態を取材・調査し、東日本大震災をきっかけに退院することになった人などから着想を得ています。

そのため、分類としては「実話の映画化」ではなく、現実の問題や事例をもとに生まれたフィクションと考えるのが正確です。

実話やモデルとの関係については、こちらで詳しく整理しています。

『ハッピーリスト』は実話?モデルはいる?東日本大震災との関係を解説

原作がないため映画の結末もまだ分からない

原作付き映画の場合、原作から物語の結末をある程度予想できます。

しかし、『ハッピーリスト』には原作がありません。

そのため、江川太郎の空白の40年間に何があったのか、母親との再会がどうなるのか、岬幸太との関係が最後にどう変化するのかなどは、現時点では分かっていません。

公開前に発表されている内容と、映画本編で初めて明らかになる内容を分けて考える必要があります。

映画の基本ストーリーは?

主人公の江川太郎(阿部寛)は、40年間地方の精神科病院で暮らしてきた59歳の男性です。

震災による転院をきっかけに、入院を続ける必要がなかったことが判明し、東京で一人暮らしを始めます。

太郎を支援するのが、区役所の福祉課に勤める24歳の岬幸太(永瀬廉)です。

岬の提案で、太郎は「やりたいことリスト」を作り、その願いを一つずつ実現しようとしていきます。

作品全体のあらすじはこちらの記事で詳しく解説しています。

映画『ハッピーリスト』はどんな話?あらすじ・公開日・キャストを解説

まとめ

映画『ハッピーリスト』に原作小説や漫画はありません。

外山文治監督が手がけるオリジナルストーリーで、脚本は外山文治さんとYAYTYが担当しています。

ただし、すべてをゼロから創作した物語というわけではなく、日本の精神科病院における長期入院の実態や、震災をきっかけに退院した人への取材などから着想を得ています。

原作がないため、映画の結末や太郎の40年間の詳しい真相は、公開されるまで分かりません。

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