※この記事には『トモダチ100人よべるかな?』シーズン2最終回の結末・優勝結果まで重大なネタバレがあります。

『トモダチ100人よべるかな?』シーズン2最終回は、

第6話「最高のトモダチ」

です。

142人のトモダチが集まり、長谷川忍・増田貴久・ベッキーの3チームが14時間にわたって戦ってきたシーズン2。

しかし最終回は、ただゲームの勝者を決めるだけではありません。

裏切り。

疑心暗鬼。

仲間同士の衝突。

そして最後は、全員でバトンをつなぐリレーへ。

かなり振れ幅の大きいラストになっています。

最終回序盤|友情が崩壊寸前に

Prime Video公式は最終回について、

お見送り芸人しんいちの裏切りをきっかけに友情の糸が切れる

と説明しています。

それまで同じチームとして支え合っていたトモダチたちが、互いを疑い始めます。

吉村崇と和田まんじゅうが激しく衝突

疑心暗鬼が広がった結果、

平成ノブシコブシ・吉村崇

ネルソンズ・和田まんじゅう

が大揉め。

Prime Video公式も、

「ガチ喧嘩」

と表現するほどの衝突です。

トモダチ部屋は過去最悪の空気に

最終決戦直前なのに、チームワークはむしろ最悪に近い状態。

誰を信用していいのか。

誰が裏切っているのか。

ライバルチームが流した情報は本当なのか。

それまでのゲームとは違う心理戦になります。

ウソと駆け引きも入り乱れる

最終回では、ライバルチームを惑わせるためのウソや駆け引きも登場。

単純に身体能力が強いチームが勝つ状況ではありません。

最後まで人間関係を揺さぶられます。

そして最後のゲームは1000mトモダチリレー

最終決戦として行われるのが、

1000mトモダチリレー。

ここまでの殺伐とした展開とは正反対に、

仲間へバトンを渡し続けるチーム競技

です。

各チーム12人で挑戦

各チームは、トモダチの中から11人を選抜。

そして12人目のアンカーを、

長谷川忍。

増田貴久。

ベッキー。

本人が務めます。

最後は本人が走る

ここが非常に重要です。

これまでプレイヤーは、自分の友達にゲームを任せてきました。

しかし最後だけは、

トモダチ11人がつないできたバトンを本人が受け取る。

友達任せでは終われません。

Prime Video公式も「友情のバトン」と表現

公式あらすじでは、

14時間、総勢142人のトモダチたちがつないできた「友情のバトン」

と表現されています。

最終回のテーマそのものがリレーへ集約されています。

なぜ最後がリレーなのか

ここからは考察です。

シーズン2では、

運動。

知識。

心理戦。

裏切り。

と、友達をさまざまな形で使ってきました。

最後だけは、

ただ次の人へバトンをつなぐ。

非常にシンプルです。

疑い合った直後だからこそ意味がある

もしずっと仲良く進んでいたなら、リレーは普通の最終ゲームです。

しかし直前まで、

裏切り。

喧嘩。

疑い。

がありました。

その直後に、

仲間を信用してバトンを渡さなければならない。

これが最終回の構成として効いています。

最終的な勝敗はメダルで決まる

シーズン2は、リレーだけで全シーズンの勝者が決まるわけではありません。

それまで各ゲームで獲得してきたメダルも含め、最終結果が決まります。

▶ 『トモダチ100人よべるかな?』シーズン2は人数勝負じゃない?ポイント制度を解説

最終結果|長谷川チームが優勝

最終的にシーズン2を制したのは、

長谷川忍チーム。

です。

最終メダル数は、

長谷川チーム:9枚

増田チーム:6枚

ベッキーチーム:4枚

となりました。

長谷川チームは最終リレーも制する

長谷川チームは、最後の1000mトモダチリレーでも勝利。

終盤にチーム内の空気が大きく乱れながら、最後は走力とチームワークで結果を残します。

優勝賞金は1億円そのままではない

シーズン2の最高賞金は1億円。

しかしゲーム中に賞金を使用するため、最終的な残額は減ります。

優勝チームに残った賞金は、

1630万円。

です。

▶ 『トモダチ100人よべるかな?』シーズン2の賞金1億円はどうなる?

シーズン1のラストとの違い

シーズン1の最後は、午前0時の時点で残ったトモダチの人数を数えて終わりました。

森田37人。

Matt30人。

という人数勝負です。

▶ 『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1最終回はどうなった?結末を解説

シーズン2は全員で最後の勝負へ

シーズン2では、

友達の人数を数えて終わり

ではありません。

最後まで実際に体を動かし、プレイヤー本人も走ります。

より「チーム」としての終わり方です。

最終回タイトル「最高のトモダチ」の意味

ここからは考察です。

最終回直前まで、友情はかなりひどい形で揺さぶられます。

裏切る。

疑う。

喧嘩する。

それでも最後は、仲間同士でバトンをつなぐ。

だから最終回タイトルは、

「裏切らない人だけが最高の友達」

という単純な意味ではないと思います。

喧嘩しても最後に一緒に走れる関係

友達なら意見がぶつかることもある。

疑うこともある。

それでも最後にまた同じ方向へ走れる。

完璧な友情ではなく、壊れかけても戻れる友情

を描いたタイトルとも考えられます。

まとめ|最悪の空気から「友情のバトン」へ

シーズン2最終回では、

しんいちの裏切り。

疑心暗鬼。

吉村崇と和田まんじゅうの衝突。

で友情が崩壊寸前になります。

しかし最後は、

1000mトモダチリレー。

11人のトモダチがつないだバトンを、プレイヤー本人が受け取ります。

シーズン1とはまったく違う形ですが、最後にもう一度、

「トモダチとは何か」

へ戻ってくるラストになっています。


『トモダチ100人よべるかな?』シーズン2を見たい方へ

最終結果だけでなく、友情が壊れかけた直後に行われるリレーまで見ると、最終回タイトル「最高のトモダチ」の意味もかなり印象が変わります。