※この記事は日本公開前の公式情報・予告映像を中心に整理しています。映画の結末には触れていません。

『ディスクロージャー・デイ』でジョシュ・オコナーが演じるダニエル・ケルナー

日本版公式サイトでは、サイバーセキュリティのエキスパートと紹介されています。

ところがダニエルは単なるIT専門家ではありません。

彼はWARDEXという謎の組織から「最高機密」を盗み出し、その秘密を世界へ開示しようとします。

さらに気象キャスターのマーガレットに起きる謎の異変についても、何かを知っているようです。

この記事では、日本公開前に明らかになっているダニエル・ケルナーの正体と役割を整理します。

ダニエル・ケルナーはサイバーセキュリティの専門家

日本公式でのダニエルの肩書きは、

サイバーセキュリティのエキスパート

です。

海外公式ではDr. Daniel Kellnerとも表記されています。

演じるのは『チャレンジャーズ』『ザ・クラウン』などで知られるジョシュ・オコナーです。

ダニエルはWARDEXに関係している

最新予告で重要なのがWARDEX(ワーデックス)という名前です。

日本版公式では、ダニエルがWARDEXから最高機密情報を盗み出す場面が予告の冒頭にあると説明されています。

しかもダニエルは、本来その機密を守るために雇われていた人物です。

つまりダニエルは、

秘密を守る側から、秘密を暴く側へ移った人物

ということになります。

なぜダニエルは組織を裏切った?

日本版公式が示している理由は非常に重要です。

ダニエルが手にした情報は、

「人類以外の何かの存在を示す証拠」

だったからです。

単なる企業秘密や軍事技術ではありません。

もし本物なら、人類の歴史そのものを変える情報です。

ダニエルは「これは一部の組織だけが隠していい情報ではない」と考えた可能性があります。

WARDEXのCEOはノア・スキャンロン

海外のPeacock公式では、コリン・ファース演じるノア・スキャンロンがWARDEXのCEOとして紹介されています。

そのため、ダニエルとノアは物語上かなり重要な関係になると考えられます。

ただし、ノアが単純な悪役なのか、秘密を守る別の理由があるのかは、日本公開前の段階では断定できません。

ダニエルは「内部告発者」になる?

構図だけを見ると、ダニエルは内部告発者に近い人物です。

守るよう命じられていた機密へアクセスし、その内容を知った結果、組織へ反旗を翻す。

そして全人類へ真実を知らせようとします。

NBCUniversalの公式映像紹介でも、ダニエルについて、

「It’s a race against time.」

と紹介されています。

時間との戦いになることが示されており、ダニエルは組織に追われながら「開示」を目指す人物になるようです。

マーガレットの異変を理解している?

ダニエル最大の謎の一つが、マーガレットに起きる異変です。

日本版予告では、マーガレットが生放送中に普通ではない状態になります。

それに対してダニエルは、

「僕は何を話しているか分かる」

という趣旨の発言をしています。

なぜサイバーセキュリティ専門家のダニエルが、マーガレットの異変を理解できるのでしょうか。

ここが2人を結びつける大きな鍵になりそうです。

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ダニエルとマーガレットは元々知り合いではない

日本版公式は2人を、

「接点のないはずの二人」

と説明しています。

つまり、ダニエルが以前からマーガレットを監視していた、といった関係が公式に明らかになっているわけではありません。

それぞれ別の場所で異常な出来事に遭遇し、その出来事がやがて一つにつながっていく構成と考えられます。

ダニエルの恋人ジェーンも登場

海外公式では、イヴ・ヒューソン演じるジェーン・ブランケンシップがダニエルの恋人として紹介されています。

ジェーンは元修道女という設定も明らかになっています。

地球外生命の存在が本当に証明された場合、宗教や信仰にも大きな影響が出ます。

元修道女というジェーンの設定は、本作が単なる逃亡劇ではなく、人類の信念そのものを扱う映画であることを示しているのかもしれません。

ダニエルが盗んだ最高機密とは?

予告では、政府が隠蔽したと思われるUFO墜落事故の記録映像なども登場しています。

さらに「79年」という具体的な数字まで示されています。

ダニエルが手にした最高機密と、この79年間の秘密がどのようにつながるのかはこちらで詳しく考察します。

『ディスクロージャー・デイ』79年間隠された最高機密とは?予告から考察

宇宙人は本当に登場する?

公式は「人類以外の何かの存在を示す証拠」と表現しています。

巨大UAPも予告に登場しています。

ただし、日本公開前の段階で、それをどこまで「宇宙人」と断定してよいのかは慎重に見る必要があります。

『ディスクロージャー・デイ』宇宙人は登場する?予告から正体を考察

ダニエルは本作の「真実を持ち出す人物」

公開前情報だけでも、ダニエルの役割はかなり明確です。

マーガレットに起きる異変そのものが「謎」だとすれば、ダニエルはその謎を説明するための証拠を持っている人物です。

つまり2人が合流することで、

不可解な現象+機密情報

が一つにつながります。

キャスト・人物関係はこちら

『ディスクロージャー・デイ』キャスト・登場人物一覧|誰が何役?

作品全体のあらすじはこちら

『ディスクロージャー・デイ』どんな映画?あらすじ・公開日・見どころを解説

まとめ

ダニエル・ケルナーは、ジョシュ・オコナー演じるサイバーセキュリティの専門家です。

WARDEXの機密を守る立場にいましたが、「人類以外の何か」の存在を示す証拠を知ったことで、その情報を盗み出します。

さらにマーガレットの謎の異変についても理解している様子を見せています。

ダニエルは『ディスクロージャー・デイ』において、長年隠されてきた真実を外の世界へ持ち出す人物。

なぜ彼だけが最高機密へアクセスできたのか、そしてマーガレットとどのようにつながるのかが大きな注目ポイントです。