※この記事は日本公開前の公式情報を中心にまとめています。海外ですでに公表されている役名も含みますが、物語の結末には触れていません。

スティーヴン・スピルバーグ監督の最新SF映画『ディスクロージャー・デイ』。

エミリー・ブラント、ジョシュ・オコナー、コリン・ファース、イヴ・ヒューソン、コールマン・ドミンゴと、かなり豪華な俳優が集まっています。

日本版公式サイトでは主要キャスト名が発表されていますが、役名や人物設定については海外公式でより詳しい情報が公開されています。

この記事では、現時点で確認できる『ディスクロージャー・デイ』の主要キャストと登場人物を整理します。

マーガレット・フェアチャイルド/エミリー・ブラント

物語の中心人物の一人が、エミリー・ブラント演じるマーガレット・フェアチャイルドです。

マーガレットは気象キャスター。

海外公式では、カンザスシティで働く気象キャスター/気象情報を伝える人物として紹介されています。

予告では生放送中のマーガレットに突然異変が起きます。

通常では考えられない言動を見せる一方、ダニエルはその異変について何かを理解しているようです。

NBCUniversalもマーガレットについて、

「She has an ability like no other.」

と紹介しており、彼女自身に何らかの特殊な変化が起きることが示されています。

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ダニエル・ケルナー/ジョシュ・オコナー

もう一人の中心人物が、ジョシュ・オコナー演じるダニエル・ケルナーです。

日本版公式ではサイバーセキュリティのエキスパート。

海外公式ではDr. Daniel Kellnerと表記されています。

ダニエルはWARDEXという謎の組織から「最高機密」を盗み出します。

しかも彼は本来、その情報を守る側にいた人物です。

つまりダニエルは、秘密を知ったことで組織に背き、世界へ真実を知らせる側へ回る人物だと考えられます。

『ディスクロージャー・デイ』ダニエル・ケルナーは何者?ジョシュ・オコナーの役割を解説

ノア・スキャンロン/コリン・ファース

コリン・ファースが演じるのはノア・スキャンロン

海外のPeacock公式では、WARDEXのCEOとして紹介されています。

ダニエルが最高機密を盗み出す組織がWARDEXであることを考えると、ノアはダニエルと対立する側の重要人物になる可能性が高そうです。

ただし、日本公開前の段階では、ノアが物語の「悪役」なのか、それともさらに複雑な事情を抱えているのかは断定できません。

ジェーン・ブランケンシップ/イヴ・ヒューソン

イヴ・ヒューソンが演じるのはジェーン・ブランケンシップ

Peacock公式では、元修道女でダニエルの恋人として紹介されています。

NBCUniversalの公式映像紹介では、

「Disclosure Day will make you think differently. Eve Hewson is Jane.」

と紹介されており、物語の「信じること」「真実を受け入れること」と関係する人物になる可能性があります。

ヒューゴ・ウェイクフィールド/コールマン・ドミンゴ

コールマン・ドミンゴが演じるのはヒューゴ・ウェイクフィールド

海外公式では「disclosure advocate」、つまり情報開示を求める人物として紹介されています。

日本版予告で、

「79年続く恐怖のデマは終わりだ!」

と訴えている謎の男もヒューゴです。

マーガレットやダニエルより以前から、政府や組織が何かを隠していると考えてきた人物なのかもしれません。

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ジャクソン/ワイアット・ラッセル

ワイアット・ラッセル演じるジャクソンも登場します。

Peacock公式では、マーガレットの恋人として紹介されています。

日本版公式サイトの主要キャスト欄には名前が前面に出ていませんが、海外のUniversal Pictures公式ページでは出演者として確認できます。

そのほかのキャスト

Universal Picturesの海外公式ページでは、主要5人のほかに、

  • ワイアット・ラッセル
  • ヘンリー・ロイド=ヒューズ
  • エリザベス・マーヴェル
  • ヘティエンヌ・パーク
  • トミー・マルティネス

などの出演も確認できます。

ただし、日本公開前の段階では、全員の役割や物語上の重要度が日本公式から詳しく説明されているわけではありません。

マーガレットとダニエルは最初から仲間ではない

日本版公式では、マーガレットとダニエルについて、

「接点のないはずの二人」

と説明されています。

つまり、最初から同じチームに所属しているわけではありません。

気象キャスターとサイバーセキュリティ専門家。

まったく違う場所にいた2人が、同じ秘密へたどり着くことが物語の出発点になっています。

WARDEXが人物関係の中心になる?

公開前に分かっている情報を整理すると、人物関係の中心にありそうなのがWARDEXです。

ダニエルはWARDEXの機密情報を盗み出し、ノア・スキャンロンは海外公式でWARDEXのCEOとされています。

その情報が「人類以外の存在」を示す証拠であるなら、WARDEXは本作最大の秘密を握っている組織の一つと考えられます。

キャラクター同士の関係を整理

現時点で確認できる関係を簡単に整理すると、

  • マーガレット=気象キャスター。生放送中に謎の異変が起きる
  • ダニエル=サイバーセキュリティ専門家。WARDEXから機密を盗む
  • ノア=WARDEXのCEO
  • ジェーン=ダニエルの恋人
  • ヒューゴ=長年「開示」を求めてきた人物
  • ジャクソン=マーガレットの恋人

という構図です。

『ディスクロージャー・デイ』はどんな話?

人物関係を理解したうえで全体のあらすじを確認したい方はこちらです。

『ディスクロージャー・デイ』どんな映画?あらすじ・公開日・見どころを解説

原作はある?

『ディスクロージャー・デイ』は既存小説の映画化ではありません。

スティーヴン・スピルバーグ自身の原案を、デヴィッド・コープが脚本化したオリジナル作品です。

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まとめ

『ディスクロージャー・デイ』では、マーガレットとダニエルを中心に、WARDEXのノア、情報開示を求めるヒューゴ、ジェーン、ジャクソンらが物語へ関わります。

特に注目したいのは、

WARDEXの秘密を盗み出したダニエル

と、

生放送中に謎の異変を起こすマーガレット

です。

一見何の関係もない2人が、なぜ同じ「開示」へ向かうのか。

そこが『ディスクロージャー・デイ』の物語を理解する大きな鍵になりそうです。