『ゴジラ-0.0』野田健治は何をしている?災害対策局長になった理由を解説
※この記事には『ゴジラ-1.0』の内容に関するネタバレがあります。
『ゴジラ-0.0』で吉岡秀隆さん演じる野田健治が再登場します。
前作『ゴジラ-1.0』では、ゴジラ撃退のための「海神作戦」を考えた元海軍技術士官でした。
ところが、前作から2年後となる『ゴジラ-0.0』では、野田は災害対策局長という立場になっています。
つまり、民間人としてゴジラと戦った人物が、今度は組織として新たな脅威に立ち向かうことになります。
では、野田健治はなぜ災害対策局長になったのでしょうか。
この記事では、公式に判明している設定と、前作から考えられる理由を分けて整理します。
野田健治は『ゴジラ-1.0』で海神作戦を考えた人物
野田健治は、元海軍技術士官です。
戦後は民間人として生活していましたが、ゴジラが日本へ接近したことで、敷島浩一たちとともに対策を考えることになります。
そして野田が立案したのが、ゴジラを深海へ沈めて急激な水圧変化を与える海神作戦でした。
国家の十分な支援を期待できない中、民間人たちが自分たちの手でゴジラへ立ち向かう。
その中心にいたのが野田です。
『ゴジラ-0.0』では災害対策局長になっている
『ゴジラ-0.0』の公式情報では、野田が災害対策局長として新たな脅威に立ち向かうことが明らかになっています。
前作から2年。
立場は大きく変わりました。
前作では個人の知識と仲間たちの協力によって作戦を実行しましたが、新作では行政側の責任者として災害対応に関わることになります。
なぜ野田が災害対策局長になった?
ここからは考察です。
最も大きな理由として考えられるのは、1947年のゴジラ災害で実際にゴジラと戦い、生還した経験です。
ゴジラという未知の存在に対して、
- どのような攻撃が通じるのか
- どれほど高い再生能力を持つのか
- どの程度の被害を出すのか
- 人間側がどう協力すれば対抗できるのか
を実体験として知っている人物はほとんどいません。
野田は、科学的な知識と実戦経験の両方を持つ人物です。
その経験を買われて、戦後の災害対策を担う立場になった可能性があります。
前作のゴジラ災害を受けて日本側も変わった?
『ゴジラ-1.0』では、ゴジラに対して国家が十分な戦力を用意できませんでした。
そのため、最終的には元軍人や民間人たちが集まり、自分たちで作戦を実行します。
しかし、一度ゴジラによって東京が壊滅的な被害を受けた以上、何の備えもしないまま2年間を過ごしたとは考えにくいでしょう。
野田が災害対策局長になった設定は、日本側もゴジラの再来を含む大災害への備えを始めたことを示している可能性があります。
1949年という時代背景はこちらで詳しく解説しています。
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野田はゴジラが生きていると知っていた?
これは現時点では分かりません。
前作ラストでは、海へ沈んだゴジラの身体が再生するような描写があります。
しかし、その事実を野田たち人間側が把握していたのかは別問題です。
もしゴジラが完全には死んでいないことを確認していたなら、この2年間にゴジラ再出現への備えを進めていた可能性があります。
逆に誰も再生を知らなかったのであれば、『ゴジラ-0.0』での再出現は野田にとっても想定外ということになります。
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野田と新キャラ・村上寛治は協力する?
新作では、田中泯さん演じる生物学者・村上寛治も登場します。
ここからは考察ですが、2人は異なる専門分野からゴジラへ立ち向かう可能性があります。
野田は災害対策や作戦を担当し、村上はゴジラの生態を分析する。
このような役割分担になれば、前作よりも科学的にゴジラを攻略する展開も考えられます。
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今度の野田は「どう倒すか」だけでは済まない
前作では、ゴジラを海へ沈め、最後に敷島が攻撃することで一度は倒すことができました。
しかしゴジラは再生しました。
同じ方法で再び倒しても、また復活する可能性があります。
そのため新作では、野田が考える作戦も前作以上に難しくなります。
ただ身体を破壊するのではなく、再生まで止める方法が必要になる可能性があります。
水島や秋津たちと再び共闘する?
水島四郎、秋津淸治、堀田辰雄など、前作で海神作戦に関わった人物たちも新作に続投します。
そのため、野田を中心として前作の仲間たちが再び集まる展開も考えられます。
ただし、それぞれがどのような形で新たな戦いに参加するのかは、現時点ではすべて明らかになっていません。
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「新たな脅威」に野田はどう立ち向かう?
公式あらすじでは、1949年の日本を「新たな脅威」が襲うとされています。
この言葉が再生したゴジラを指しているのか、それ以外の存在まで含んでいるのかはまだ分かりません。
もし前作とは性質の異なる災害が起こるのであれば、災害対策局長となった野田の判断が非常に重要になります。
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前作の野田と海神作戦を確認したい方へ
野田がなぜ新作で災害対策の中心にいるのかは、『ゴジラ-1.0』で海神作戦をどのように考え、実行したのかを見ると分かりやすくなります。
まとめ
『ゴジラ-0.0』で野田健治は、前作の元海軍技術士官から災害対策局長へと立場を変えています。
なぜこの役職に就いたのか、その具体的な経緯はまだ明らかになっていません。
ただし1947年のゴジラ災害を経験し、海神作戦を立案した実績を考えれば、未知の大災害へ対応できる人物として選ばれた可能性は十分考えられます。
今度は個人ではなく、災害対策を担う責任者としてゴジラへ向き合う野田。
前作以上に重要な役割を担う可能性があります。
