※この記事には『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1・最終回の結果まで完全ネタバレがあります。

『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1の最終回は、第6話「トモダチっていいね」

14時間にわたる人脈&人望バトルが、ついに決着します。

最終回まで残ったのは、

森田哲矢

Matt

です。

では河合郁人はなぜいないのか。

そして最後に何人残り、誰が1億円をかけたゲームを制したのでしょうか。

結論|最終回で優勝したのは森田哲矢

シーズン1の最終結果は、

1位 森田哲矢:37人

2位 Matt:30人

です。

森田が7人差で勝利し、初代王者となりました。

最終回の前に河合郁人が脱落

シーズン1は当初、森田・河合・Mattの3人でスタートしました。

しかし途中で、

午後8時時点でトモダチが最も少ないプレイヤーは脱落

というルールが追加されます。

そこで最下位となったのが河合郁人。

河合は最終決戦へ進むことができませんでした。

木村拓哉を呼んでも河合は勝てなかった

河合はシーズン1で最も衝撃的な人脈を見せます。

電話した相手は木村拓哉。

そして木村本人が実際に会場へやって来ました。

しかし、この番組では誰であっても1人は1人。

超大物を1人呼んでも、大勢のトモダチが帰れば人数は減ります。

河合チームでは「ねずみカード」の影響も

シーズン1には、トモダチ側へお金を渡し、ほかの人を連れて帰らせる「ねずみカード」があります。

河合側の人数にも、この仕掛けが大きく影響しました。

人脈の豪華さでは強烈な印象を残した河合ですが、ゲームとしては途中敗退となります。

最終決戦は森田 vs Matt

河合脱落後、勝負は2人に絞られます。

森田哲矢。

Matt。

ここからは、深夜0時までどれだけトモダチを残せるかの勝負です。

しかしトモダチたちは限界に近づいていた

呼ばれたトモダチは、朝から何時間も待っています。

何の番組か分からない。

なぜ待っているのか分からない。

呼んだ本人ともほとんど話せない。

当然、不満もたまります。

そこへ「あと3日続く」というウソ

設楽統とバカリズムは、さらに悪魔の仕掛けを投入します。

本当は残り数時間なのに、

「このゲームはあと3日続く」

というウソの噂をトモダチ部屋へ流します。

これを本当だと思えば、

「さすがに帰ろう」

と思うのも当然です。

実際に帰宅するトモダチも現れます。

最後のテーマは「友情か金か」

最終回で改めて突きつけられるのが、この番組最大のテーマです。

友情を取るか。

お金を取るか。

理由も知らされず何時間も待ってきたトモダチたちへ、最後の決断が迫られます。

それでも残るトモダチがいた

この番組で面白いのは、帰る人だけではありません。

何も分からないのに、

「呼んだ友達のためだから」

という理由だけで残り続ける人もいます。

最終回では、人脈の数以上に「人望」がはっきり表れます。

午前0時、ついにゲーム終了

14時間のゲームが終了。

最後に残っているトモダチを数えます。

結果は、

森田:37人。

Matt:30人。

森田の勝利です。

なぜ森田チームは37人も残った?

森田チームには芸人仲間が多くいました。

何の企画か分からない。

ただ待たされる。

状況は理不尽です。

しかし芸人にとっては、

「ここまで来たなら最後まで残った方が面白い」

という心理も働きます。

みなみかわも、最後まで残った理由について、お金より芸人としての意地があったと語っています。

Mattも30人を残している

負けたMattも30人。

かなりの人数です。

Mattは普段から大人数の友人と交流し、自身の誕生日会には300人が集まるほどの人脈を持つと紹介されていました。

森田とはまったく違うコミュニティで、最後まで接戦を続けます。

優勝しても1億円丸ごとではない

森田はゲームに勝ちました。

しかし、最終的に受け取る賞金は1億円そのままではありません。

ゲーム中にトモダチへの差し入れなどで賞金を使用していたため、

最終賞金は634万円。

となりました。

1億円が634万円になったのも番組らしい

この番組では、友達を大切にしようとするとお金を使う必要が出てきます。

つまり、

人望を守ろうとすると賞金が減る。

という矛盾があります。

最大1億円という派手な数字から始まり、最後には634万円。

ここまで含めてゲーム設計です。

▶ 『トモダチ100人よべるかな?』賞金1億円は本当にもらえた?

さらにみなみかわへ370万円?

森田はゲーム中、みなみかわとの間で、最終的に残ったトモダチ1人につき10万円を渡すという約束をします。

最終人数は37人。

そのため計算上は370万円。

優勝した森田の賞金634万円に対してかなり大きな割合です。

勝ったのに、さらに賞金が減るという森田らしいオチになりました。

結局「友達が一番多い人」が勝ったの?

厳密には違います。

このゲームで測ったのは、スマホに登録されている友達の人数ではありません。

突然電話して来てくれる。

理由が分からなくても待ってくれる。

お金を提示されても帰らない。

そういう人が何人いるのかです。

だから「人脈」だけでなく「人望バトル」というタイトルになっています。

最終回タイトル「トモダチっていいね」の意味

ここからは考察です。

番組では、トモダチをかなり残酷な条件に置いています。

裏切る人。

怒る人。

帰る人。

それでも残る人。

さまざまな姿が出ます。

最終的には、単純に「裏切ったから悪い」「残ったから本物」と決める番組ではありません。

それぞれの関係が見えたうえで、最後に、

「やっぱりトモダチっていいね」

へ戻ってくるタイトルなのだと思います。

まとめ|森田37人でシーズン1優勝

最終回の結果は、

優勝:森田哲矢。

37人が最後まで残る。

Matt:30人で2位。

河合郁人:午後8時時点で途中脱落。

森田の最終賞金:634万円。

となりました。

ただし、シーズン1で一番面白いのは順位そのものではありません。

木村拓哉まで来た河合。

30人を残したMatt。

37人の芸人仲間を中心に勝った森田。

3人それぞれで「友達」の形がまったく違ったこと

が、この番組の一番大きな見どころです。


『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1を見たい方へ

シーズン1はPrime Videoで配信されています。結果を知ったあとでも、トモダチたちが最後の選択をするまでの心理変化を見るとかなり面白いです。