『トモダチ100人よべるかな?』シーズン2の度胸バトルとは?友情より勇気が試される?
※この記事には『トモダチ100人よべるかな?』シーズン2の各ゲームや仕掛けについてネタバレがあります。
シーズン2で試される4つの要素は、
身体能力。
知力。
度胸。
友情の絆。
です。
この中で少し分かりにくいのが、
「度胸って何をするの?」
というところではないでしょうか。
度胸を最も分かりやすく試すのが、シーズン2のチキンカードバトルです。
ただし、シーズン2全体を見ると、度胸はカードゲームだけでなく、さまざまな場面で必要になります。
結論|度胸バトルの中心はチキンカードバトル
シーズン2第2のトモダチバトルとして行われる、
チキンカードバトル。
Prime Video公式も、
「度胸と駆け引きが鍵を握るゲーム」
と紹介しています。
カードを引き続けるほど高得点を狙える
使うのは、1〜10の数字カードと2枚のチキンカード。
数字を引けば得点が増えます。
だから、
「もう1枚」
「あと1枚」
と引き続ければ、高得点を狙えます。
でもチキンを引いたら全部0
ただしチキンカードを引いた瞬間、
得点は0。
それまで積み上げた数字が全部消えます。
ここで、
攻める勇気と、引き際を見極める冷静さ
が試されます。
参加した6人
度胸を託されたのは、
増田チーム:かたせ梨乃・佐藤アツヒロ。
ベッキーチーム:松本まりか・劇団ひとり。
長谷川チーム:津田篤宏・Zeebra。
です。
プレイヤー自身ではなく、
「この友達ならプレッシャーに強い」
と思った人物を送り出します。
本当に度胸がある人ほど引き続ける?
ここがこのゲームの面白いところです。
一般的には、怖がらずに進む人を「度胸がある」と言います。
しかしチキンカードでは、無謀に引き続けると0点になります。
だから、
勇気がある=たくさん引く
とは限りません。
「止める勇気」も必要
現在の点数で勝てそうなら、そこで止める。
相手に抜かれそうなら攻める。
その判断が必要です。
ある意味では、
「チキンと思われてもやめる」
ことの方が勇気が必要な場面もあります。
度胸は友達を選ぶプレイヤー側にも必要
度胸を試されるのは出場者だけではありません。
長谷川・増田・ベッキーも、
「この人にチームの命運を任せる」
という判断をしなければなりません。
仲がいいから出す。
有名だから出す。
ではなく、勝負強さまで見極める必要があります。
限定トモダチチャレンジも強いプレッシャー
第4話では、特別な肩書を持つトモダチだけが参加できる、
限定トモダチチャレンジ
も登場します。
成功すればメダル2枚。
失敗すれば大きなチャンスを失う。
指原莉乃や荒川静香が、チームの期待を背負って挑戦します。
金メダリストだから成功して当然?という圧力
例えば荒川静香のような金メダリストが挑戦すれば、周囲からは、
「この人なら成功するはず」
という期待も高まります。
能力が高い友達ほど、大きな責任を背負わされる。
これもシーズン2ならではです。
度胸はお金を使う場面にも必要
キングドッジボールでは、800万円のぜんめつボールがあります。
賞金1億円から800万円を使う。
しかもチャンスは1球。
これはプレイヤー側にもかなりの度胸が必要です。
友達を信じるか、800万円を払うか
アイテムを買わず、友達の実力を信じる。
それとも、勝つために大金を投入する。
どちらを選んでもリスクがあります。
シーズン2では「度胸」が、カードを引くことだけではなく、
決断そのもの
として描かれています。
「ねずみカード」も再登場する
シーズン2第4話では、シーズン1で強烈だったねずみカードも再び登場します。
つまり、ゲームに勝つ勇気だけでなく、
金か友情かを選ぶ度胸
も試されます。
▶ 『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1で裏切ったのは誰?
長谷川はライバルチームへ「移籍交渉」まで行う
第4話では、長谷川が大金を材料に、
ライバルチームのトモダチへ移籍交渉
を持ちかけます。
これもかなり大胆な行動です。
友情の番組なのに、他人の友達を金で引き抜こうとする。
シーズン2は、ゲームが進むほど「友達」という言葉が怪しくなっていきます。
友情より勇気が大事なの?
ここからは考察です。
シーズン2は、友情より度胸を重視しているわけではありません。
むしろ、
友情があるからこそ、その友達へ重要な勝負を任せる。
そして、
任された側も友達のためにプレッシャーのかかる勝負へ挑む。
という構造です。
シーズン1では「残る勇気」だった
シーズン1にも別の意味で度胸はありました。
何の企画か分からない。
いつ終わるか分からない。
お金をもらって帰る選択肢もある。
それでも友達のために残る。
こちらは、
耐えるタイプの度胸
でした。
シーズン2は「行動する度胸」
シーズン2では、
カードを引く。
大金を使う。
ゲームへ出る。
相手を退場させる。
移籍を持ちかける。
という、
自分から決断する場面
が増えています。
▶ 『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1と2の違い|ルール・人数・勝ち方・賞金を比較
まとめ|シーズン2の度胸は「攻めること」だけではない
シーズン2で度胸を象徴するのは、チキンカードバトルです。
しかし本当に試されるのは、
カードを引く勇気。
止める勇気。
友達へ任せる勇気。
大金を使う決断。
友情か金かを選ぶ覚悟。
です。
単純に「怖がらない人が勝つ」のではありません。
どの場面で攻め、どの場面で引くのか。
その判断力まで含めて「度胸」が試されるのがシーズン2です。
『トモダチ100人よべるかな?』シーズン2を見たい方へ
誰が一番大胆だったかだけでなく、「なぜその場面で進んだのか、止まったのか」を見ると、シーズン2の心理戦がさらに面白くなります。
