『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1と2の違い|ルール・人数・勝ち方・賞金を比較
※この記事には『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1・シーズン2のルールや結果についてネタバレがあります。
『トモダチ100人よべるかな?』は、シーズン1とシーズン2でかなり内容が違います。
同じなのは、
「芸能人が自分のリアルなトモダチを呼ぶ」
という基本コンセプト。
しかし、
勝ち方。
トモダチの役割。
人数の意味。
賞金の使い方。
まで大きく変更されています。
結論|シーズン1は「人数」、シーズン2は「能力」
一番大きな違いを一言でまとめると、
シーズン1=自分のために何人残ってくれるか。
シーズン2=自分のトモダチが何をできるか。
です。
まずは比較表
| 項目 | シーズン1 | シーズン2 |
|---|---|---|
| プレイヤー | 森田哲矢・河合郁人・Matt | 長谷川忍・増田貴久・ベッキー |
| 基本ルール | 最後まで残るトモダチ数を競う | 3チーム対抗バトル |
| 勝敗 | 最終人数 | 獲得メダル |
| トモダチに必要なもの | 来る・残る | 身体能力・知力・度胸・チーム力 |
| 人数 | 100人超 | 142人 |
| 最高賞金 | 1億円 | 1億円 |
| 友情を揺らす仕掛け | ねずみカードなど | 裏切り・誘惑・チーム間の駆け引きなど |
シーズン1|最後に残った人数で勝負
シーズン1のプレイヤーは、
- 森田哲矢
- 河合郁人
- Matt
の3人です。
トモダチへ突然電話をかけ、詳しい番組内容を言わずに会場へ呼びます。
そして深夜0時までに、
最も多くのトモダチを残したプレイヤーが勝利
します。
▶ 『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1のルールをわかりやすく解説
シーズン1では誰でも「1人」
木村拓哉でも1人。
芸人でも1人。
アスリートでも1人。
肩書や能力は関係ありません。
大切なのは、
本当に来て、最後まで残ってくれること。
です。
シーズン2|呼んだ友達がバトルへ参加
シーズン2のプレイヤーは、
- 長谷川忍
- 増田貴久
- ベッキー
です。
3チームに分かれ、トモダチが直接ゲームへ参加します。
Prime Video公式も、シーズン2について、
身体能力・知力・度胸・友情の絆
が鍵になると説明しています。
シーズン2では友達によって価値が変わる
例えばドッジボールなら、運動能力の高い友達が強い。
クイズなら知識のある友達が強い。
カードゲームなら度胸のある人が強い。
シーズン1では同じ1人だった友達に、
ゲーム上の役割の違い
が生まれました。
シーズン2の4つのバトル
主なバトルは、
キングドッジボール。
チキンカードバトル。
トモダチ退場クイズ。
1000mトモダチリレー。
です。
▶ 『トモダチ100人よべるかな?』シーズン2の4つのトモダチバトルとは?競技ルールを整理
シーズン1は「人望」が中心
シーズン1で試されるのは、
理由も分からないのに自分のために来てくれるか。
何時間も残ってくれるか。
です。
つまり人脈の広さ以上に、
人望
が重要でした。
シーズン2は「友達を見る目」も必要
シーズン2ではプレイヤー側も、
この人は運動に強い。
この人はクイズ向き。
この人ならチームをまとめられる。
と判断します。
つまり、
自分の友達の性格や能力をどれだけ理解しているか
まで試されます。
人数|シーズン2は142人
シーズン1も番組全体では100人を超えるトモダチが参加しました。
シーズン2ではさらに増え、
総勢142人。
会場も幕張メッセへ拡大しています。
▶ 『トモダチ100人よべるかな?』シーズン2はなぜ142人も集まった?
シーズン1は人数そのものが勝敗
シーズン1では、人数はそのまま得点のようなものです。
最後に37人残れば37人。
30人なら30人。
非常に分かりやすいルールです。
シーズン2は人数だけでは勝てない
142人集まっても、ゲームで活躍できなければ勝利へ直結しません。
重要なのは、
誰をどこで使うか。
です。
賞金はどちらも最高1億円
シーズン1もシーズン2も、最高賞金は1億円。
ただし、そのまま最後まで残るわけではありません。
ゲーム中に賞金を使用するため、最終的な金額は減ります。
賞金の使い方も違う
シーズン1では、トモダチへの差し入れや待遇改善などが中心。
シーズン2では、ゲームを有利にするための仕掛け・アイテムにもお金を使います。
つまり、
シーズン1=友達を残すための金。
シーズン2=勝負に勝つための金。
という違いもあります。
▶ 『トモダチ100人よべるかな?』シーズン2の賞金1億円はどうなる?
友情を壊す仕掛けは両方にある
シーズン1では、代表的なのが「ねずみカード」。
金をもらって帰るか、友達のために残るかを選ばせます。
シーズン2も、金・裏切り・誘惑・チーム間の取引などで友情を揺さぶります。
シーズン2はチーム内の友情まで壊れる
シーズン1は、主に、
プレイヤーと呼ばれたトモダチの関係
を試しました。
シーズン2はチーム戦なので、
トモダチ同士の関係
も重要です。
終盤では疑心暗鬼が広がり、吉村崇と和田まんじゅうが激しく衝突する展開もあります。
最終戦も象徴的に違う
シーズン1の最後は、
何人残ったかを数える。
シーズン2の最後は、
1000mトモダチリレー。
トモダチ11人がバトンをつなぎ、最後はプレイヤー本人がアンカーを走ります。
シーズン2の方が「一緒に戦う」という要素がかなり強くなっています。
どっちの方が友情を試している?
ここからは考察です。
シーズン1と2は、試している友情の種類が違います。
シーズン1は、
「あなたのために待てる?」
という友情。
シーズン2は、
「あなたのために戦える?」
という友情です。
シーズン1の方がシンプルで残酷
理由も分からず何時間も待つ。
帰れば友達の人数が減る。
単純だからこそ、人間関係がかなり生々しく見えました。
シーズン2の方がゲームとして派手
142人。
大きな会場。
ドッジボール。
クイズ。
カード。
リレー。
ゲーム番組としての派手さはシーズン2の方がかなり強いです。
まとめ|同じ番組名でも中身はかなり違う
シーズン1は、
最後まで何人残るか。
シーズン2は、
トモダチがどれだけ能力を発揮してメダルを取れるか。
です。
共通しているのは、
金と友情をぶつけ、人間の本性を見ること。
シーズン1を見た人ほど、シーズン2でルールがどれだけ大胆に変わったのかを楽しめます。
『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1・2を見たい方へ
同じ番組を2シーズン続けて見ると、「友達を残すゲーム」から「友達と戦うゲーム」へ変わった理由がよく分かります。
