※この記事には『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1の最終結果までネタバレがあります。

Prime Video『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』シーズン1。

森田哲矢、河合郁人、Mattという人脈自慢の3人が、突然トモダチへ電話をかけ、最後まで何人残ってくれるのかを競いました。

では、シーズン1で優勝したのは誰だったのでしょうか。

さらに気になるのが、

「なぜその人が勝てたの?」

というところです。

結論|シーズン1優勝者は森田哲矢

シーズン1を制したのは、

さらば青春の光・森田哲矢

です。

最終的に残ったトモダチは、

森田:37人

Matt:30人

となり、森田が7人差で優勝しました。

河合郁人は途中の脱落ルールによって最終決戦へ進めませんでした。

そもそも勝敗は「呼んだ人数」だけでは決まらない

このゲームで重要なのは、単純に何人へ電話できるかではありません。

午前10時から深夜0時までの14時間。

ゲーム終了時点で、

実際に会場へ残っているトモダチの人数

で勝敗が決まります。

つまり、

電話に出てくれる。

会場まで来てくれる。

事情を知らなくても待ってくれる。

途中で帰らない。

ここまで全部必要です。

▶ 『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1のルールをわかりやすく解説

森田の強み① 芸人仲間が多かった

森田の大きな強みだったのが、芸人を中心とする交友関係です。

芸人の場合、突然呼び出されて何も説明されなくても、

「何かバラエティーの企画なんだろう」

と状況そのものを楽しめる人が多い。

普通なら何時間も待たされれば帰りたくなる場面でも、

「ここまで残ったなら最後までいた方がおいしい」

という芸人的な心理が働きやすかったと考えられます。

みなみかわは「最後まで残る」と決めていた

森田側のトモダチで印象的だったのが、みなみかわです。

みなみかわは番組の仕組みを早い段階から推測。

森田のためには残った方がいいと考え、周囲にも残る方向で働きかけていました。

さらに本人は後のインタビューで、最後まで残った理由について、

お金ではなく「ここまで来たら最後までいないと芸人としてダサい」という意地だった

と振り返っています。

森田の強み② 「事情が分からなくても残る人」が多かった

この番組では、プレイヤー本人から詳しい説明を受けることができません。

トモダチ側からすると、かなり理不尽です。

何の仕事なのか分からない。

終了時間も分からない。

飲食物や椅子すら最初は用意されていない。

それでも森田側には、

「森田が呼んだなら何か理由があるだろう」

と残る人が多かったことが大きかったのでしょう。

森田の強み③ 大物1人より人数を積み重ねた

河合郁人は木村拓哉を呼ぶという、シーズン1最大級の人脈を披露しました。

しかしこのゲームでは、木村拓哉も1人。

若手芸人も1人です。

知名度にはボーナスポイントがありません。

だからこそ、

1人の超大物より、最後まで残ってくれる10人

の方がゲームでは強いのです。

「ねずみカード」という大きな障害もあった

森田チームが順風満帆だったわけではありません。

途中では「ねずみカード」が登場します。

カードを持って帰れば10万円。

さらに他の人を連れて帰れば、1人につき10万円追加。

森田が呼んだ相席スタート・山添寛は、このカードを使って大勢を連れて帰ろうとしました。

森田本人も山添の行動に驚いた

森田は収録後、山添について、

本当に全員を連れて帰ろうとしていて怖かった

という趣旨で振り返っています。

森田チームは人数が多いからこそ、裏切りが成功すれば一気に崩れる危険もありました。

それでもチーム全体が崩れなかった

ねずみカード。

長時間の待機。

ゲームがあと3日続くという偽情報。

さまざまな仕掛けが投入されました。

それでも最終的に37人が残った。

ここに森田の強さがあります。

Mattも30人残しているのでかなり強い

森田が圧勝したわけではありません。

Mattも最終的に30人を残しています。

Mattはモデル、俳優、アーティスト、美容・ファッション関係など、森田とはまったく違う人脈を持っていました。

7人差なので、途中の仕掛け次第では結果が逆転していても不思議ではありません。

河合は人脈の豪華さでは負けていなかった

河合郁人も、木村拓哉、亀梨和也、田中樹など、非常に強い人脈を見せました。

しかし午後8時時点で最下位となり脱落。

この番組では、

誰を知っているか

以上に、

何人が最後まで自分のために残るか

が重要だったことが分かります。

森田が勝ったのは「友達が一番多かった」からではない

ここは重要です。

番組で証明されたのは、森田が芸能界で一番友達が多いということではありません。

今回の条件の中で、

突然呼び出せる。

会場まで来てもらえる。

長時間待ってもらえる。

最後まで帰らない。

というトモダチを最も多く残せたのが森田だった、ということです。

だから「人脈&人望バトル」

番組タイトルには、単なる「人脈」ではなく、

「人脈&人望」

と付いています。

電話番号をたくさん持っているだけでは勝てません。

相手が実際に動いてくれる関係性まで必要です。

森田はこの「人望」の部分で最後まで人数を維持できました。

優勝賞金は634万円

森田は優勝しましたが、1億円をそのまま獲得したわけではありません。

ゲーム中にトモダチへの差し入れなどで賞金を消費。

最終的な獲得額は634万円でした。

▶ 『トモダチ100人よべるかな?』賞金1億円は本当にもらえた?

まとめ|森田の勝因は「最後まで残る仲間」が多かったこと

シーズン1優勝者は森田哲矢。

最終人数は37人。

Mattの30人を7人上回りました。

勝因として大きかったのは、

芸人を中心とする粘り強い人脈。

事情が分からなくても残る信頼関係。

裏切りや偽情報があってもチーム全体が崩れなかったこと。

です。

大物を何人知っているかではなく、

「自分のために最後まで残ってくれる人が何人いるか」

で勝ったのが森田でした。


『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1を見たい方へ

結果を知ったあとに見ると、森田チームの芸人たちがなぜ残り続けたのか、その人間関係にも注目できます。