実写映画のスパイダーマンには、大きく分けて3人のピーター・パーカーがいます。

トビー・マグワイア版
アンドリュー・ガーフィールド版
トム・ホランド版

全員が「ピーター・パーカー=スパイダーマン」なのに、映画を見比べるとかなり違います。

たとえば、

「なぜトビー版だけ体から糸が出る?」
「一番原作に近いのは誰?」
「トム版だけなぜアイアンマンと関係がある?」
「3人は同じ人物なの?」

など、シリーズをまたいで見ると疑問も増えてきます。

この記事では、トビー・マグワイア版、アンドリュー・ガーフィールド版、トム・ホランド版の3人について、能力・ウェブ・性格・恋愛・スーツ・世界観・物語の違いをまとめて比較します。

※この記事は実写版『スパイダーマン』シリーズおよび『ノー・ウェイ・ホーム』の内容に触れています。

結論|3人ともピーター・パーカーだが、別の世界を生きる別人

まず最も重要なのは、3人が一人のピーター・パーカーの若い頃・中年期・未来を演じているわけではないということです。

それぞれ別の映画シリーズ、別の世界に存在するピーター・パーカーです。

トビー・マグワイア版
→ サム・ライミ監督の『スパイダーマン』3部作

アンドリュー・ガーフィールド版
→ 『アメイジング・スパイダーマン』2作品

トム・ホランド版
→ MCU版『スパイダーマン』シリーズ

ソニー・ピクチャーズ公式も、実写版8作品を「3シリーズ、3人のピーター・パーカー、8つの物語」として整理しています。

そして『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で、別々だった3つの世界がマルチバースによって初めて交わりました。

▶ 『ノー・ウェイ・ホーム』でなぜトビーとアンドリューが戻ってきた?マルチバースを解説

3人の違いを簡単に比較

比較 トビー版 アンドリュー版 トム版
初登場 2002年 2012年 2016年
映画シリーズ サム・ライミ版 アメイジング版 MCU版
ウェブ 体から直接出す 機械式ウェブ・シューター 機械式ウェブ・シューター
オリジン 詳しく描写 詳しく描写 ほぼ省略
代表的な恋愛相手 MJ グウェン MJ
他ヒーローとの関係 基本的に単独 基本的に単独 アベンジャーズと共演
ベンおじさん 重要人物として描写 重要人物として描写 存在は示唆されるがほぼ描かれない

特に大きいのは、トム版だけ最初から他のマーベルヒーローが存在する世界にいるという違いです。

トビー・マグワイア版はどんなスパイダーマン?

最初の本格的な実写映画シリーズとして広く知られているのが、トビー・マグワイア版です。

2002年の『スパイダーマン』から始まり、

  • 『スパイダーマン』(2002)
  • 『スパイダーマン2』(2004)
  • 『スパイダーマン3』(2007)

の3作品が制作されました。

監督はサム・ライミです。

トビー版の大きな特徴は、ピーター・パーカーの苦悩をかなり重く描いていることです。

ヒーローとして人を助けたい。

しかし大学生活、仕事、お金、MJとの恋愛、メイおばさんの生活など、普通の青年としての問題も次々に起こります。

スパイダーマンであることによって幸せになるというより、むしろ力を持ったことで多くの責任を背負ってしまった人物として描かれています。

トビー版だけウェブを体から直接出せる

3人を比べて最も分かりやすい違いがウェブです。

トビー版ピーターは、手首に機械を付けていません。

腕を伸ばして指を独特の形にすると、自分の身体から直接ウェブを発射できます。

これはサム・ライミ版映画独自の大きな特徴です。

一方、アンドリュー版とトム版はピーター自身が開発したウェブ・シューターという装置を手首に装着しています。

『ノー・ウェイ・ホーム』では、この違いを知ったアンドリュー版とトム版がトビー版に驚く場面まであります。

▶ スパイダーマンのウェブは体から出る?機械?トビー・アンドリュー・トム版の違い

▶ なぜトビー版スパイダーマンだけ糸を体から出せる?原作との違いを解説

トビー版はクモに噛まれて身体そのものが大きく変化する

2002年版では、ピーターが特殊なクモに噛まれたあと、身体そのものが大きく変化します。

視力が改善し、筋肉が発達し、壁に張り付けるようになり、ウェブまで身体から作り出せるようになります。

つまりトビー版は、3人の中でも特に「クモの能力そのものが身体に組み込まれた」印象が強いスパイダーマンです。

トビー版ピーターの性格は?

トビー版ピーターは、かなり内向的です。

学生時代は目立つタイプではなく、人とのコミュニケーションもあまり得意ではありません。

MJのことを長く想い続けていても、なかなか自分の気持ちを伝えることができません。

一方で、ベンおじさんの死をきっかけとして、自分の力には責任があるという考えを強く持つようになります。

「普通の生活をしたい自分」と「人を助けなければならないスパイダーマン」の間で苦しみ続けるのがトビー版の特徴です。

アンドリュー・ガーフィールド版はどんなスパイダーマン?

2012年から始まった新シリーズが、アンドリュー・ガーフィールド主演の『アメイジング・スパイダーマン』です。

  • 『アメイジング・スパイダーマン』(2012)
  • 『アメイジング・スパイダーマン2』(2014)

の2作品が制作されました。

トビー版と同じピーター・パーカーですが、設定を最初から作り直したリブートです。

そのためトビー版3作目の続編ではありません。

アンドリュー版はウェブ・シューターを自分で作る

アンドリュー版では、クモに噛まれたことで超人的な身体能力を得ます。

しかしウェブそのものを身体から作ることはできません。

そこでピーター自身が、手首に装着するウェブ・シューターを開発します。

これはピーターが非常に高い科学的知識を持っていることを示す設定でもあります。

ウェブを撃つ能力とクモに噛まれて得た能力が分かれているところが、トビー版との大きな違いです。

アンドリュー版ピーターはトビー版より活動的

性格もかなり違います。

アンドリュー版ピーターも学校では孤立気味ですが、トビー版より自己主張が強く、行動的です。

スパイダーマンになった後も、敵をからかったり軽口を言ったりする場面が多くあります。

スパイダーマンの原作には戦いながら冗談を言う一面があるため、ヒーロー活動中の軽口という意味ではアンドリュー版に原作らしさを感じる人も多いでしょう。

ただし「どの実写版が一番原作に近いか」は、どの時代・どのコミックを基準にするかで変わるため、一人に決めることはできません。

アンドリュー版最大の特徴はグウェンとの関係

アンドリュー版で特に重要なのが、グウェン・ステイシーです。

トビー版ではMJとの恋愛が3部作を通して描かれましたが、アンドリュー版ではグウェンとの関係が物語の中心になります。

2人はお互いに惹かれ合いますが、ピーターがスパイダーマンであることで危険にも巻き込まれていきます。

そして『アメイジング・スパイダーマン2』では、ピーターにとって決定的な出来事が起こります。

グウェンを救うことができなかったのです。

この喪失は、『ノー・ウェイ・ホーム』でアンドリュー版ピーターが再登場したときにも重要な意味を持ちます。

アンドリュー版が2作品で終わった理由

本来、アンドリュー版には3作目以降の計画もありました。

しかしシリーズ全体の方向性が変わり、ソニーとマーベル・スタジオが新たに協力することになります。

その結果、『アメイジング・スパイダーマン3』は制作されず、新しいピーター・パーカーとしてトム・ホランド版が誕生しました。

▶ 『アメイジング・スパイダーマン3』はなぜ作られなかった?シリーズ終了の理由

トム・ホランド版はどんなスパイダーマン?

3人目がトム・ホランド版です。

映画での初登場は、単独映画ではありません。

2016年の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』です。

その後、

  • 『スパイダーマン:ホームカミング』
  • 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
  • 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
  • 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』

へと物語が続いています。

トム版最大の特徴は、MCUの中に存在するスパイダーマンであることです。

トム版の世界には最初からアベンジャーズがいる

トビー版とアンドリュー版の世界では、基本的にスパイダーマンが唯一の大きなスーパーヒーローとして描かれています。

しかしトム版では違います。

ピーターが登場する以前から、

  • アイアンマン
  • キャプテン・アメリカ
  • ソー
  • ハルク
  • ブラック・ウィドウ
  • アベンジャーズ

などが世界的に知られています。

つまりトム版ピーターは、「自分より先に有名なヒーローが大勢いる世界で育った少年」です。

この設定がトビー版・アンドリュー版との最大の違いと言ってもよいでしょう。

トム版だけアイアンマンとの関係が深い

トム版ピーターをMCUへ連れてくるのが、トニー・スターク=アイアンマンです。

『シビル・ウォー』でピーターを見つけ、戦いへ参加させ、新しいスパイダーマン・スーツまで与えます。

その後もトニーはピーターにとって先輩ヒーロー、師匠に近い存在になります。

これは過去2シリーズには存在しなかった設定です。

▶ トム・ホランド版スパイダーマンはなぜアイアンマンと深く関わる?MCU独自設定を解説

トム版ではクモに噛まれる場面がない

さらに大きな違いが、オリジンの扱いです。

トビー版では、クモに噛まれて能力を得るところから描きます。

アンドリュー版も同様です。

しかしトム版は、『シビル・ウォー』に登場した時点ですでにスパイダーマンとして活動しています。

『ホームカミング』でもクモに噛まれるシーンは描かれません。

制作側は、過去2シリーズですでに何度も描かれたオリジンを改めて繰り返す必要はないと考えました。

▶ 『ホームカミング』はなぜクモに噛まれる場面から始めなかった?MCU版がオリジンを省いた理由

トム版もウェブは機械から出している

トム版も、アンドリュー版と同じくウェブ・シューター方式です。

ピーター自身がウェブを開発しており、『シビル・ウォー』でもトニーがその技術力に注目しています。

ただしトニーから与えられたスーツによって、ウェブの使い方は非常に多機能になります。

そのためトム版は3人の中でも特に、科学技術とスパイダー能力を組み合わせて戦うスパイダーマンとして描かれています。

3人の「強さ」に違いはある?

3人とも、

  • 超人的な腕力
  • 高い跳躍力
  • 壁や天井に張り付く能力
  • 優れた反射神経
  • 危険を察知する能力
  • 高い回復力・耐久力

などを持っています。

ただし、映画だけを根拠に「トビーが一番強い」「トムが○倍強い」と数値的に順位付けする公式設定は確認できません。

それぞれの映画で戦った敵や演出が違うため、単純な比較は難しいところです。

『ノー・ウェイ・ホーム』でも3人は基本的に対等なスパイダーマンとして協力しています。

スパイダーセンスにも違いがある?

3人とも危険を察知する能力を持っていますが、映画での描き方は違います。

トビー版では、周囲の時間が止まったように見え、危険な物体を細かく察知する演出があります。

アンドリュー版でも優れた反射能力や危険察知が描かれます。

トム版では「ピーター・ティングル」と呼ばれる場面もあり、『ファー・フロム・ホーム』では視覚に頼らずミステリオの攻撃を見抜く重要な能力になります。

能力の基本は共通していても、映画ごとに見せ方が違うわけです。

▶ スパイダーマンはなぜ壁にくっつける?スパイダーセンスなど能力をわかりやすく解説

3人の頭の良さにも違いがある?

3人ともピーター・パーカーなので、非常に頭が良いという基本設定は共通しています。

ただし、それを映画でどう見せるかが違います。

トビー版
大学で科学を学び、オットー・オクタビアスの研究にも強い関心を示す。

アンドリュー版
ウェブ・シューターを自作し、オズコープの研究にも深く関わる。

トム版
自分でウェブを開発し、スタークの高度なテクノロジーも使いこなす。

つまり3人とも天才型ですが、アンドリュー版とトム版は発明家としての能力がより直接的に描かれている印象があります。

恋愛相手の違い|MJ・グウェン・MJ

恋愛の描かれ方も3シリーズで大きく違います。

トビー版
→ メリー・ジェーン・ワトソン(MJ)

アンドリュー版
→ グウェン・ステイシー

トム版
→ ミシェル・ジョーンズ=MJ

トビー版は幼いころからMJを想い続ける恋愛。

アンドリュー版では、ピーターとグウェンが互いに支え合う関係が物語の大きな中心になります。

トム版は高校の友人関係から恋愛へ発展し、その後『ノー・ウェイ・ホーム』で大きな悲劇を迎えます。

ベンおじさんの扱いも3人で大きく違う

トビー版とアンドリュー版では、ベンおじさんの死がはっきり描かれます。

そして、その出来事がピーターをスパイダーマンとして成長させる重要なきっかけになります。

一方トム版では、ベンおじさんを正面から描きません。

存在を示す手がかりはありますが、死亡した経緯などは映画では詳しく説明されていません。

MCU版では代わりにトニー・スタークやメイおばさんとの関係を通じて、ピーターが責任について学んでいきます。

▶ MCU版スパイダーマンのベンおじさんはどうなった?なぜ名前がほとんど出ない?

スーツの違い

スーツもそれぞれかなり違います。

トビー版は赤と青を基調とし、立体的なウェブ模様が印象的です。

アンドリュー版は1作目と2作目でもデザインが大きく変化し、2作目ではよりコミックを思わせる大きな白い目が特徴になります。

トム版はスターク・テクノロジーを使った高性能スーツが登場し、AIや多種類のウェブ機能などを備えています。

しかし『ノー・ウェイ・ホーム』のラストではスターク製スーツから離れ、ピーター自身が新しいスーツを作ります。

これもトム版ピーターの成長を象徴する部分です。

ヴィランにも違いがある

それぞれのシリーズで、ピーターを取り巻く敵も違います。

トビー版

  • グリーン・ゴブリン
  • ドクター・オクトパス
  • サンドマン
  • ヴェノム

アンドリュー版

  • リザード
  • エレクトロ
  • グリーン・ゴブリン
  • ライノ

トム版

  • ヴァルチャー
  • ミステリオ
  • 過去2シリーズのヴィラン
  • MCU世界のさまざまな脅威

『ノー・ウェイ・ホーム』では、これまで別シリーズにいたヴィランたちまで一つの世界へ集まります。

3人が『ノー・ウェイ・ホーム』で会うと違いがよく分かる

3人の違いが最も分かりやすく描かれた作品が『ノー・ウェイ・ホーム』です。

Marvel公式でも、この映画はトビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールド、トム・ホランドが初めて同じ作品に集結した作品として紹介されています。

3人は同じスパイダーマンなので共通点が多い一方、

  • ウェブの仕組み
  • 過去の恋愛
  • 倒してきた敵
  • スパイダーマン歴
  • 戦い方

が異なります。

その違いを本人たち同士が話すところも、『ノー・ウェイ・ホーム』の面白さのひとつです。

トビー版は3人の中で最もベテラン

『ノー・ウェイ・ホーム』に登場したトビー版ピーターは、かなり長くスパイダーマンとして活動してきたことが分かります。

そのため3人が集まったときには、年長者として落ち着いた立場になります。

特にトム版ピーターが怒りに支配されそうになったとき、トビー版が止める場面は象徴的です。

彼自身も過去に怒りや復讐を経験しているからこそ、若いピーターの行動を止めることができます。

アンドリュー版は『ノー・ウェイ・ホーム』で救われる

アンドリュー版ピーターは、グウェンを救えなかったことを長く引きずっていました。

しかし『ノー・ウェイ・ホーム』で、落下するトム版のMJを救います。

グウェンを救えなかった自分が、今度は別のピーターにとって大切な人を救う。

シリーズが2作品で止まっていたアンドリュー版にとって、この場面は非常に大きな意味を持ちます。

トム版は2人から何を学んだ?

トム版ピーターは『ノー・ウェイ・ホーム』でメイおばさんを失います。

怒りによってグリーン・ゴブリンを殺そうとしますが、トビー版に止められます。

また、トビー版とアンドリュー版も大切な人を失った経験を持っています。

そのためトム版は、別世界の自分たちから、

「大切な人を失っても、復讐だけを選んではいけない」

ということを学びます。

3人が集まった意味は、単純に戦力が3倍になったからではありません。

それぞれ違う人生を歩んだピーターが、自分の経験で別のピーターを助けるところにあります。

一番強いスパイダーマンは誰?

3人が揃うと、どうしても気になるのが「誰が一番強いのか」です。

しかし映画では、3人の能力を正式な数値で比較していません。

それぞれ、

トビー版
長い経験と高い耐久力、身体から直接ウェブを出せる。

アンドリュー版
身軽な動きと高い技術力、自作ウェブ・シューター。

トム版
超人的な力に加えて高度な技術を使い、多数のMCU級の戦いを経験。

という違いがあります。

誰が絶対に一番強いと決めるよりも、同じ能力を持ちながら、それぞれ違う経験と戦い方を身につけていると考えた方が映画の描写には合っています。

どのスパイダーマンから見るのがおすすめ?

初めて実写スパイダーマンを見るなら、公開順がおすすめです。

トビー版3作品

アンドリュー版2作品

トム版

の順番で見ると、それぞれの違いがよく分かります。

特に『ノー・ウェイ・ホーム』は、トビー版とアンドリュー版を知っているかどうかで印象が大きく変わります。

グリーン・ゴブリンやドクター・オクトパスとの因縁、アンドリュー版がMJを救う意味など、過去作を知っているほど楽しめます。

▶ 映画『スパイダーマン』見る順番は?実写8作品とMCUの時系列を整理

まとめ|同じピーターでも3人はまったく違うスパイダーマン

トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールド、トム・ホランドは、全員ピーター・パーカー=スパイダーマンを演じています。

しかし3人は別々の世界に存在する、別のピーター・パーカーです。

トビー版は、責任と普通の人生の間で苦しむ、内向的で人間臭いピーター。

アンドリュー版は、科学能力が高く、戦いでは軽口も多い一方、グウェンの喪失という大きな傷を背負ったピーター。

トム版は、アベンジャーズが存在する世界で育ち、アイアンマンとの関係を持ちながらヒーローとして成長していくピーター。

そして能力面でも、最も大きな違いのひとつがウェブです。

トビー版だけ体から直接ウェブを出し、アンドリュー版とトム版はウェブ・シューターを使います。

世界観も性格も恋愛も違います。

それでも3人とも、大切な人を失い、自分の力に責任を持ち、それでも誰かを助け続けています。

『ノー・ウェイ・ホーム』で3人が並んだことで、違いだけでなく、「どの世界のピーターもやはりスパイダーマンなんだ」という共通点もはっきり見えるようになりました。

3シリーズを続けて見ると、それぞれが同じスパイダーマンを題材にしながら、まったく違う魅力を持った作品であることがよく分かります。

▶ スパイダーマンのウェブは体から出る?機械?トビー・アンドリュー・トム版の違い

▶ なぜトビー版スパイダーマンだけ糸を体から出せる?原作との違いを解説