※この記事には『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1・シーズン2のルールや競技内容についてネタバレがあります。

『トモダチ100人よべるかな?』シーズン2を見始めて、

「シーズン1と全然ルールが違う?」

と感じた方も多いと思います。

その通りです。

シーズン1では、できるだけ多くのトモダチを呼び、最後まで残ってもらうことが勝利条件でした。

しかしシーズン2では、

トモダチを呼ぶだけでは勝てません。

呼んだトモダチたちがチームとして4種類のバトルに挑戦し、ポイントとなるメダルを獲得していきます。

結論|シーズン2は「人数勝負」から「トモダチ能力総力戦」に変更

シーズン1と2の最大の違いは、

シーズン1=何人残るか。

シーズン2=呼んだトモダチがどれだけゲームで活躍できるか。

という点です。

設楽統も公式インタビューで、シーズン2は、

「ただ来るだけではダメ」

という趣旨で説明しています。

シーズン1の基本ルールをおさらい

シーズン1のプレイヤーは、

  • 森田哲矢
  • 河合郁人
  • Matt

の3人でした。

制限時間14時間。

プレイヤーが自分のスマホからトモダチへ電話します。

そして深夜0時の時点で、

最も多くのトモダチを会場に残せた人が優勝

というルールです。

▶ 『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1のルールをわかりやすく解説

なぜシーズン1と同じルールを使わなかった?

シーズン1が配信されたことで、番組の仕組み自体が知られてしまいました。

シーズン1では、トモダチ側が番組の存在やルールを知らないことが重要でした。

しかし一度番組が有名になれば、

「何も聞かずに今から来て」

と芸能人から電話が来た時点で、

「トモ100では?」

と気づかれてしまいます。

そこでシーズン2では、ゲームそのものを大幅に変更しました。

シーズン2のプレイヤー

シーズン2は、

  • 長谷川忍(シソンヌ)
  • 増田貴久(NEWS)
  • ベッキー

の3人。

それぞれが自分の人脈を使い、トモダチへ電話をかけます。

会場は幕張メッセへスケールアップ

シーズン2の舞台は幕張メッセ。

Prime Video公式によると、シーズン1のおよそ10倍の面積です。

そこへ総勢142人のトモダチが集結しました。

ゲーム自体も、人数も、収録規模も大幅に拡大しています。

シーズン2では「戦力になる友達」を考えて呼ぶ

シーズン1なら、とにかく来てくれる人を増やすことが重要でした。

シーズン2では違います。

身体能力が高い。

頭がいい。

度胸がある。

仲間をまとめられる。

そうした特徴を持つ友達が、ゲームで戦力になります。

4種類のトモダチバトル

シーズン2で行われる主な4バトルは、

第1バトル:キングドッジボール

第2バトル:チキンカードバトル

第3バトル:トモダチ退場クイズ

最終バトル:1000mトモダチリレー

です。

▶ 『トモダチ100人よべるかな?』シーズン2の4つのトモダチバトルとは?競技ルールを整理

①キングドッジボール|身体能力+チームワーク

円形コートで3チーム同時に戦うドッジボール。

各チームは1人の「キング」を選びます。

キングを守りながら相手チームを減らしていき、

キングがアウトになるか、全員アウトになると敗退。

運動能力だけでなく、誰を守るかというチームワークが重要です。

②チキンカードバトル|度胸と心理戦

各チーム2人を選抜。

1〜10の数字カードと2枚のチキンカードを使います。

数字を引けば得点。

しかしチキンを引けば、その時点で得点0。

高得点を狙って引き続けるのか。

途中で止めるのか。

度胸と心理戦が問われます。

③トモダチ退場クイズ|知力が直接戦力になる

3チーム全員が参加できる早押しクイズ。

正解したチームは、

相手チームから1人を退場させられます。

つまりクイズに強い人を1人呼べば、その人物が相手チームを次々削ることも可能。

シーズン1にはなかった、能力の差がはっきり出るゲームです。

④1000mトモダチリレー|最後は本人も走る

最終決戦はリレー。

各チーム11人のトモダチを選抜し、最後の12人目をプレイヤー本人が走ります。

長谷川。

増田。

ベッキー。

それぞれがアンカーです。

最終的には自分自身もチームの一員として結果を背負います。

ポイントは「メダル」で管理

シーズン2では、各バトルの成績によってメダルを獲得。

最後に最も多くのメダルを獲得したチームが優勝します。

つまり、1つのゲームに負けても終わりではありません。

次のゲームで逆転できます。

人数も完全に無関係ではない

シーズン2は人数勝負ではなくなりました。

ただし人数が多いことにも意味はあります。

例えば、

クイズで使える人が増える。

リレーの選択肢が増える。

適材適所でメンバーを選べる。

というメリットがあります。

つまり、

人数そのものより「人材の厚み」

が重要です。

賞金1億円も使いながら戦う

シーズン2でも最高賞金は1億円。

しかし賞金を守っているだけでは勝てません。

第1バトルでは800万円の「ぜんめつボール」など、ゲームを有利にする高額アイテムも登場します。

友達を信じるのか。

金を使って勝ちにいくのか。

シーズン1とは違った形で「金か友情か」が試されます。

シーズン1のねずみカード的な仕掛けも残っている

ルールは変わりましたが、人間関係を壊す仕掛けは健在です。

最終盤には、

「このゆびとまれカード」

など、友情を揺さぶるシステムが登場。

チーム内で疑いが広がります。

▶ 『トモダチ100人よべるかな?』シーズン1で裏切ったのは誰?

シーズン1と2を表で比較

項目 シーズン1 シーズン2
基本勝負 トモダチ人数 チーム対抗バトル
勝利条件 最後まで最も多く残す メダルを最も多く獲得
トモダチに必要なもの 来る・残る 身体能力・知力・度胸・チーム力
プレイヤー 森田・河合・Matt 長谷川・増田・ベッキー
友情を揺さぶる仕掛け ねずみカードなど このゆびとまれカードなど

シーズン2の方が「誰を呼ぶか」が難しい

シーズン1は、基本的には来て残ってくれれば戦力になりました。

しかしシーズン2は、

来てもゲームに向いていなければ戦力にならない可能性があります。

バカリズムも公式インタビューで、

「役に立つ友達と役に立たない友達がはっきり出る」

という趣旨で話しています。

かなり残酷なルールです。

まとめ|シーズン2は友達の「人数」ではなく「力」を競う

シーズン1と2の最大の違いは、

人数勝負から能力勝負へ変わったこと。

です。

シーズン1は、

「自分のために何人残ってくれる?」

シーズン2は、

「自分の友達は何ができる?」

というゲームです。

どちらも友情を試していますが、シーズン2は、

友達同士に優劣や役割をつけなければならない

という別の残酷さが加わっています。


『トモダチ100人よべるかな?』シーズン2を見たい方へ

シーズン1を見てからシーズン2を見ると、同じ番組名なのにゲーム設計がここまで変わったことがよく分かります。